本音のWebサービスガイド(3):
「起動や読み込みがすごく速いらしい!」と評判のGoogle Chromeを使ってみました。知っていると便利なアプリのショートカットや隠し機能なども紹介。
デザイナーのためのWeb学習帳(1):
Webページを構成する技術を超初心者向けに説明。まずは基本の基本である「HTML」について。ハイパーなタグ付きテキストを一緒に解読しましょう
デザイナーのためのWeb学習帳(2):
Webでコンテンツを表現する決まりである共通言語のHTML。世界共通語であるHTMLがここまできた道のりを知っておこう。
いまさら聞けないリッチクライアント技術(14):
Webアプリケーションだって、オフラインで使いたい!という声に応えるスタンドアロン型「オフラインWebアプリ」。Google Gears、Adobe AIR、Prismの3つを紹介(編集部)
いまさら聞けないリッチクライアント技術(13):
検索エンジンで結果が上位に表示されることの優位性と最適化の方法論、具体的なTipsをおさらいしましょう(編集部)
本音のWebサービスガイド(1):
どれを使えばいいのか悩むWebサービスを本音で紹介します。第1回は、ライフストリーム系で、引用が容易なTumblrを取り上げます(編集部)
5分でネットがわかるシリーズ(8):
昨年末、待望の実用化がスタートした電気線インターネット。コンセントを用いて、屋内にLANが構築できる仕組みをみてみよう。
5分でネットがわかるシリーズ(12):
前回の「2007年春の無線LAN用語ばっちり講座」に引き続き、今回は大人気のニンテンドーDSから無線LANセキュリティを考えてみます。無線LANの設定では避けることのできない無線LANセキュリティ用語を5分で学びましょう(編集部)
5分でネットがわかるシリーズ(11):
ノートPCだけでなくゲーム機までワイヤレス通信対応となり、家庭に浸透した無線LAN。でも、用語まではちょっと……というみなさま! 5分で無線LAN用語をばっちり解説します
5分でネットがわかるシリーズ(10):
アイデアとテクニックがあれば個人でも強力なWebサービスを生み出せる。Web APIの魅力を5分で知ろう
5分でネットがわかるシリーズ(9):
日本では使えないというAppleの携帯電話「iPhone」。日本と各国の携帯電話の通信規格とそのなぞについて解明してみましょう
5分でネットがわかるシリーズ(7):
三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングが12月4日に発表した、「2006年のヒット商品番付」に、日本最大のSNS「mixi」が西の大関にランクインし、話題を呼びました。今年は「Web2.0」という言葉を筆頭に、新しいWebサービスが登場し、ネット界を席巻(せっけん)しました。が、一番話題になったサービスはmixiを代表とする「SNS」でしょう。そこで今回は「SNS」について取り上げてみます。
5分でネットがわかるシリーズ(6):
2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。
5分でネットがわかるシリーズ(5):
2003年の登場から大きな注目を浴びている「Skype」。ヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ファンを増やし続けるSkypeの仕組みや魅力の秘密を解説します。
5分でネットがわかるシリーズ(4):
2006年4月1日から東京・名古屋・大阪を中心に開始された、携帯通信機器向けデジタルテレビ放送「ワンセグ」。ワンセグ対応の携帯電話も発売され、トレンドとなっていますが、いままでのテレビ放送と何が違うか? ワンセグの仕組みやその利点を解説します
5分でネットがわかるシリーズ(3):
これまでのインターネットラジオとRSSを活用したポッドキャスト。番組の更新情報の送り方や仕組みを分かりやすく説明する
5分でネットがわかるシリーズ(2):
Webサービスに大変革をもたらすという「タグ」。タグがWeb情報の分類、管理、検索にもたらすメリット知って、効果的に活用しよう
5分でネットがわかるシリーズ(1):
「RSSをとる」「RSSでチェックする」など、IT企業の会話に紛れ込んできているRSSという概念。RSSの効果、技術の仕組みを分かりやすく5分で説明します