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Antony Adshead

Antony Adsheadがアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

HDD進化の限界はどこにあるのか?【後編】

HDDの大容量化には限界があるとの見方がありつつも、HDDの大容量化はまだ止まりそうにない。実際のところどこまで大容量になるのか。これからどのような技術が使われるのか。HDDベンダーに聞いた。

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SSDの大容量化は良いことばかりではない【後編】

SSDの用途が広がってきた背景にあるのは、SSDの容量を増やす技術の進化だ。だが、SSDの大容量に伴うデメリットを避けるために、「第1世代のSSD」を選ぶこともある。

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SSDの大容量化は良いことばかりではない【前編】

SSDの容量は「TLC」や「QLC」などの技術によって大きく増えることになった。そうした大容量化の技術が台頭する以前の、いわば「第1世代のSSD」の良さを復活させるSSDの使い方がある。昔のSSDがなぜ好まれるのか。

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ストレージ価格に何が起きている?【後編】

SSDとHDDの価格の変化を調査した結果を基に、今後SSDとHDDを選定する際に考慮すべき点をまとめる。考慮すべき点は、SSDとHDDの価格そのものだけではない。

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ストレージ価格に何が起きている?【前編】

SSDが値上がりしているのは“気のせい”ではない。今後企業がストレージコストを抑えるにはどうすればよいのか。SSDとHDDの価格の変化を調査した結果をまとめた。

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駆逐するSSD、生き残るHDD【第7回】

PCの内蔵ストレージはほとんどがHDDではなくSSDになっているが、データセンターにおいても同様の変化が起きるのか。「HDDが終わりを迎える」という見方の背景にある変化とは。

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駆逐するSSD、生き残るHDD【第3回】

SSDと比較するとHDDはレガシーな技術だと見なされてしまうが、HDDが企業向けのストレージとして活躍していることに変わりはない。内部構造や歴史を含めて、HDDの特徴をまとめる。

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HDDがあと何年生き残るのかを専門家に聞く

「HDDはなくなるのか、生き残るのか」が議論されて久しい。結局、どうなのか。東芝デバイス&ストレージの欧州子会社にストレージの動向と、今後も変わらないHDDの強みを聞いた。

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Pure Storageの「打倒HDD」戦略【第1回】

「HDDの終わり」が語られて久しい。そうした中、ストレージベンダーPure Storageは大容量SSDに注力し、HDDの置き換えを積極的に狙う。「HDDが終わる」と同社が見込む理由とは。

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22TB「以上」の価値をHDDに【後編】

SeagateとQNAPの製品ポートフォリオが統合されることで、何が起きるか。両社は製品間の連携を強化することで、ユーザー企業にさらなる価値を提供しようとしている。

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22TB「以上」の価値をHDDに【前編】

HDDベンダーのSeagateは最大容量22TBのHDDを発売した。HDDベンダーの競争は過熱しており、容量以外の面でも強みが必要になる。Seagateは22TB製品の発売の他、もう一つの強化点を発表した。

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