Jeremy Doccola（ジェレミー・ドッコラ）、下岡聡子

「ウイルスに気を付けて」と英語で注意したのに伝わらなかった経験のある方、その発音、間違えているかもしれませんよ。

PCを使いたいのに、ネットワークに接続できない。そんなときは何と言えばよいのでしょう？

多めに用意したつもりでも足りなくなるのが、電源とコード類です。「すみません！ 誰か（予備の）延長コードを持ってませんか？」

データベースの修正を英語で指示したい。そんなときに役立つのが「SQL文」です。

「週に1回ソースレビューをする」「コミュニケーションを取り合う」「一定時間考えても分からない時は助けを求める」――現場の注意事項を英語で伝えてみよう。

「インド人に」「英語で」「テレビ会議システムの使い方をレクチャー」する。ただでさえドキドキの展開なのに、相手が美形だと余計ドキドキしちゃうよね。

納品したシステムに障害発生！ クライアントはカンカンに怒っています。SATOKOは英語で上手に対応できるかな？

英語が話せるようになってきたら、相手の質問に答えるだけではなく、自分から提案をしてみたいもの。そんなときに“suitable”なフレーズとは？

成果物が仕様と違う。そんなときこそ冷静に、状況を問いただしたいものです。間違えてもいきなり怒ってしまわないように、注意、注意。

初めての海外出張でトラブル発生！ こんな時にあなたを助けるフレーズは何でしょう？

ピザの納品は英語でなあに？ SATOKOとジェレミー先生が「納品報告」フレーズを紹介します

「メリークリスマス！ ジェレミー先生」「……うーん、僕はクリスチャンじゃないんだけどなあ」「えっっ？！」

「彼はリーダーです」「私はマネージャーです」。それだけでは不十分、英語でメンバーの役割りを説明しよう

エラーは予期せず起こるもの。原因は？ 影響は？ 復旧のめどは！？！ ガンバレSATOKO、英語で焦らず報告してみよう

サーバに接続できない、緊急で対応をお願いしなくちゃ！ そんなときには英語でどういえばよいのでしょうか？

仕様書に曖昧な部分がある！ そんなときにはこう伝えましょう。今回の業務でサクッと使える英語Tipsは、説明を求めるときに役立つ英文フレーズを紹介します。

スケジュールに遅れてしまった！　そんなときにはこう伝えましょう。今回の業務でサクッと使える英語Tipsは、進ちょく報告で役立つ英文フレーズを紹介します。

ITエンジニアの皆さんが、いつも職場で耳にしているあの言葉。もし英語で発することができたら……。その一言が、あなたと世界をつなぐかもしれません。