伊藤羊一

この3つが私たち一人一人が未来に向けて生きていくうえで、必要なスタンス。

話を聞くや議論するなど、コミュニケーション全般は同じ「結論と根拠のピラミッド」で考えることができる。その方法とは。

仕事は全て「自己表現の場」と考え、「自分自身を表現する」ことができるようになったらどんなにすてきだろうか。それは可能である。

50歳を過ぎても、一昨日より昨日、昨日より今日の自分が、成長している。それは日々、振り返りをし、気付きを得ているから。

過去、現在、未来を意識し、行動してみてほしい。

前例のない非常事態下で、さまざまな選択と決断を迫られたとき、普段は見えなかった「真のリーダーシップとは何か」が見えてきた。

動ける人と動けない人は思考や行動に明確な差がある。思考方法を中心に、「どうしたらすぐ、動ける頭になるのか」を考えてみよう。

グロービス経営大学院で教鞭をとり、ソフトバンクアカデミアでは、あの孫正義氏を相手にプレゼンしているプラスの伊藤羊一氏。プレゼンマスターとして知られる同氏が“人をとりこにするプレゼンの極意”を伝授する。