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MAKOTO TSURUTA

元『週刊ゴング』カメラマン。スポーツで写真を学び、その後メーカー担当として首都圏量販店に常勤し、一眼レフカメラの販売を担当。現在Webプロモーションを得意とする活動の傍ら、写真をさらに楽しむコンテンツサイト「PHOTOWORK」(http://photowork.jp/)を運営中。個人サイトは http://one-cut.net/。

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記事一覧

撮影テクニックを基本から:

露出をプラス補正することで、適正露出よりも明るくハイキーで優しい雰囲気や幻想的な世界が広がる写真を撮影することができます。今回は「ハイキーな写真ってどこで・どうしたら撮れるの?」を解説していきます。

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撮影テクニックを基本から:

どんなカメラにも付いている「露出補正」機能。今まで触ったことのない方もいるかもしれません。今回からは写真を思い通りのイメージに仕上げる露出補正テクニックをご紹介します。

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撮影テクニックを基本から:

プログラムオートや全自動モードで撮影してカメラに慣れてきたので、もう少しイメージ通りに写真が撮りたい。そんなときに“The一眼カメラ”的な写真が実感しやすいのが「絞り優先モード」を使った撮影スタイルです。

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撮影テクニックを基本から:

動き回る子供やペット、激しいスポーツなど撮影するには高速シャッターを使う必要があります。ではどの程度の秒数が必要なのか? そのあたりを含めて解説していきます。

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撮影テクニックを基本から:

前回は手ブレとシャッタースピードの関係をお話ししましたが、今回は意図的に一部の被写体をブレさせることで動きを表現する、スローシャッターの効果的な使い方を紹介します。

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撮影テクニックを基本から:

フルオート以外に、プログラム(P)モードなどもなんとなく使っていたけれど、そろそろちゃんと勉強しようかなと思っている方向けに、今回はシャッタースピードのお話をしましょう。上手く使うことで、手ブレを防いだり、表現の幅を広げたりできます。

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単焦点レンズのキモ(90ミリ編):

標準よりも少し長い焦点距離を持つ中望遠は、小物や花、ポートレート撮影で大活躍するレンズです。その特徴を生かして、ボケを入れたり背景を整理したりすれば、被写体が引き立つこと間違いなしです。

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単焦点レンズのキモ(35ミリ編):

人の視界よりも少しだけ広く世界を捉えられる35ミリのレンズは、スナップやストリートフォトなどに向いています。35ミリ換算で35ミリ相当の単焦点レンズを例に、撮影テクニックを紹介します。

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単焦点レンズのキモ(21ミリ編):

広角レンズは、人間の目で見た景色よりもはるかに広い範囲を写せるので、印象的なシーンを広く記録するにはもってこいです。35ミリ換算で21ミリ相当の単焦点レンズを例に、ちょっとした撮影テクニックを紹介します。

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水がかかるような環境でも、写真を撮りたくなることはありますよね。雨の日だからこそ撮れる写真もあります。そんなときには、レインカバーを用意することをお勧めします。

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梅雨の時期はもちろんのこと、撮影中に突然の雨が降ってカメラやレンズが心配になったご経験、みなさんお持ちだと思います。そんな場合でも、備えあれば憂いなし。手軽な雨対策アイテムをご紹介しましょう。

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