“日本が知らない”海外のIT:
家庭内における“食品ロス”はどうすれば減らせるか。Alexa搭載の真空保存システム「Silo」を紹介する。
もしも今、自分のすぐそばで事件が起きていたら、それにすぐ気付けるだろうか。身の回りで起きている事件をいち早くユーザーに知らせるアプリが、今米国で注目を浴びている。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第72回:
「気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)」の開催に合わせてWWFが公開したWebキャンペーン。Twitterを使って市民の声をダイレクトに届けるという試みだ。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第71回:
クリスマスを目前に控え、スウェーデン発の家具ブランドIKEAがYouTubeの「アノテーション」機能を駆使したキャンペーン動画「MAX OUT YOUR CHRISTMAS」をアジア市場に向けて配信した。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第70回:
スタンフォード大学卒の女性エンジニアが起業した注目の玩具メーカーが、自社のキャラクターを使って映画の名場面を再現する動画を制作した。その真意とは?
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第69回:
米ニューヨークのアパートの一画にモデルルームがオープンした。この地に住まいを探しにやってきた人々がそこで目にした驚くべきものとは?
禁煙を呼びかける米国のNPO団体ASHが、禁煙を喚起するキャンペーン動画をYouTubeで配信しました。喫煙やタバコの有害性というネガティブかつ耳タコなメッセージをいかに大衆に伝えるか――。1分43秒の映像には、人の興味を誘う工夫が施されています。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第65回:
AIを応用した究極の広告がロンドンで試されている。デジタルサイネージを閲覧した人の表情に反応して、ディスプレイされる広告のデザインが自動的に組み替わるのだ。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第63回:
米国で同性婚を合法と認める歴史的な最高裁判決が出た。SNS上ではこれをたたえる虹色のアイコンが溢れた。この祝福の嵐の中、多様性を支持する意思を表明した企業も多数存在する。
SNSの影響も:
6月21日は「国際ヨガの日」でした。世界各地でヨガの催しが行われ、近年のSNSの浸透も後押しして、インターネットを通じてその規模が大きくなり、世界中の人々が参加する大イベントに発展しました。一方で「宗教」に関わる問題も浮かび上がってきました。
【連載】ちょっと気になるWebキャンペーン 第61回:
ブラジルの英会話スクールが米国のピザ店と協業。米国のリアルな日常に接触することで生徒の会話能力向上を図る一方、ピザ店の顧客に割引サービスを提供するWin-Winの仕掛けだ。