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井上功

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ エグゼクティブプランナー 1986年リクルート入社、企業の採用支援、組織活性化業務に従事。2001年、HCソリューショングループの立ち上げを実施。以来11年間、リクルートで人と組織の領域のコンサルティングに携わる。2012年より現職。イノベーション支援領域では、イノベーション人材の可視化、人材開発、組織開発、経営指標づくり、組織文化の可視化などに取り組む。 著書:「リクルートの現場力」、「なぜエリート社員がリーダーになると、イノベーションは失敗するのか」(ダイヤモンド社)

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記事一覧

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:

主に今の自分のキャリアを巡る「もやもや」を何とかしたいと思っている人が、その「もやもや」にどう対処し、どう突破するのかを、越境をヒントに解き明かしていく。

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日本式イノベーションの起こし方:

どうすれば組織の中からイノベーションを起こすことができるのか? 実は日本の組織こそが変化をつくり、イノベーションを起こすことに適しているという。

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日本式イノベーションの起こし方:

経営者はイノベーションを起こすためにいったい何をすべきか? それはズバリ、慣行の外に出ること。既存事業を推進するために必要な全てのコトから離れてみる。

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日本式イノベーションの起こし方:

先ず組織が行うべきは、プロセスをつくること。既存事業とは異なる意志決定基準に則って、今までにない決断をするためである。プロセス運用のポイントとは?

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日本式イノベーションの起こし方:

イノベーションは、上手くいくかいかないか分からない。しかし組織の資源を活用して普及させなければならないという矛盾を抱えている。マネージャーはどうすればいいのか。

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日本式イノベーションの起こし方:

すべてのイノベーションに共通するのはその発端が人にあるということ。では、いったいどのような人がイノベーターなのか探ってみよう。

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