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桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート )

通信機器、情報機器メーカーより株式会社VSNに転職。VSNに入社後はエレクトロニクスエンジニアとして半導体のデジタル回路設計やカメラ用SDK開発業務に携わる。 2013年より“派遣エンジニアがお客さまの問題を発見し、解決する”サービス、「バリューチェーン・イノベーター(以下、VI)」を推進するメンバー「バリューチェーン・イノベーター・プロフェッショナル」に抜擢。ビジネス・ブレークスルー大学・大学院の教授である斎藤顕一氏より問題解決手法の教示を受け、いくつもの問題解決事案に携わる。 現在はVIエキスパートとして、よりハイレベルなサービスの提供に向けての提案活動を牽引する他、社員の育成プログラムの構築〜実施を行う。

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記事一覧

あなたのマネジメント力で組織課題を解決(5):

コンサルタントとして仕事の進め方や組織の改革提案を行ってきた筆者が語る“マネジメント力による課題解決”。最終回となる今回はマネージャーとしての「人間力」についてお伝えします。“人に好かれる力”が、「組織」「人」を動かします。

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あなたのマネジメント力で組織課題を解決(4):

コンサルタントとして仕事の進め方や組織の改革提案を行ってきた筆者が語る“マネジメント力による課題解決”。今回は“部下が主体的に動く組織”をつくるためにマネージャーが意識すべきことをお伝えします。

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あなたのマネジメント力で組織課題を解決(3):

コンサルタントとして仕事の進め方や組織の改革提案を行ってきた筆者が語る“マネジメント力による課題解決”。今回はマネージャーがやってしまいがちな「勘違いマネジメント」についてお話しします。

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あなたのマネジメント力で組織課題を解決(1):

あなたの組織、ちゃんと回ってますか――。コンサルタントとして仕事の進め方や組織の改革提案を行ってきた筆者が語る、「マネジメントとは課題解決」。“組織を変えたい!”と悩む若手マネージャーの皆さんに向け、マネージャーとして大切にしたい課題解決視点をお伝えします。

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(6):

発想を生み出すためには「考え方の技術」がある。コツの解説と演習を通じてその技術を身につけてもらおうという当連載。前回に引き続き、演習問題の解説編をお届けします。

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(5):

発想を生み出すためには「考え方の技術」がある。コツの解説と演習を通じてその技術を身につけてもらおうという当連載。今回は「今ある貯蓄を、1年間で100万円増やすには?」という演習問題の回答例を厳しく!? チェックします!

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(4):

発想を生み出すためには「考え方の技術」がある。コツの解説と演習を通じてその技術を身につけてもらおうという当連載。前回はそのコツを詰め込んでお伝えしましたが、今回ではちょっとした“テクニック”を紹介。これらを活用して思考のスピードを上げ、思考力アップの訓練をしましょう。最後に演習問題の出題もあります。

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(3):

発想を生み出すためには「考え方の技術」がある。コツの解説と演習を通じてその技術を身につけてもらおうという当連載。今回は有用なロジックツリーを作成するため=発想を上手に広げていくためのコツをお伝えします。

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(2):

“考え方”という技術を身につけ、“発想力”を強化する“イノベーション思考”を身につける! 今回はロジカルシンキングの基本中の基本、「MECE」について解説します。「そんなこと知ってるよ」と侮るなかれ。「MECE」は思考を整理するためだけでなく、自分でも気付かなかった新たな“箱”を見つけるために活用できるのです。

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“イノベーション思考”で発想が変わる!(1):

目まぐるしく変わっていく時代の中で、“新しい価値”を生み出すことを求められる世界のビジネスパーソン、そして、これからのエンジニア。今までにないサービスを生み出すためには新たな“発想”が必要です。演習と解説の“実践”を通し、“発想力”を強化する“イノベーション思考”を身に付けていただく連載がスタートします!

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“これからのエンジニア”の働き方(7):

日本のエンジニアには圧倒的に不足している“イノベーション力”。本当に皆さん自身が“イノベーション”を起こすには“意志”がないと始まりません。「“これからのエンジニア”の働き方」を語る連載の最終回は、理解するだけでなく実際に「アクションに移す」ことをご提案します。

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“これからのエンジニア”の働き方(6):

前回は“イノベーションを起こす組織と力”についてお話ししました。今回は、派遣エンジニアが実際に就業先で行った事業改革を例に、“現場イノベーション”についてのヒントをお伝えします。

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“これからのエンジニア”の働き方(5):

今まで「イノベーター」に必要な力や、それを伸ばすためのコツについてお話ししてきました。それらが実際の“イノベーション”の場ではどのように生きていたのか、今回は日本で一番有名と言っても過言ではないイノベーション事例、ソニー「ウォークマン」の誕生にフォーカスして実証していきたいと思います。

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“これからのエンジニア”の働き方(4):

前回から「求められる力」の伸ばし方についてお話ししています。組織でイノベーションを起こしていくために必要なのが「コミュニケーション力」です。そのコミュニケーション力を伸ばすための3つのポイントをお伝えします。

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“これからのエンジニア”の働き方(3):

前回は「イノベーターに求められる力」についてお話ししました。「論理的思考力」「コミュニケーション力」とシンプルではありますが、なかなかすぐに身につくものではないことは皆さんもよくご存じかと思います。ではどうやったら伸びるのか? について2回にわたり解説します。

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“これからのエンジニア”の働き方(2):

第1回ではなぜ日本人がイノベーションを起こせないのかについて私の考えを紹介しました。ずっと身についてきた国民性をすぐに変えることなど不可能。であれば、その特性をよく理解して、意識的に打破すればいいのです。第2回となる今回では、イノベーターに「必要な力」についてご説明したいと思います。

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“これからのエンジニア”の働き方(1):

元・メーカー勤務の無線通信LSI専門エンジニアが、技術者派遣会社への転職を機に体験した“大きな変化”を通して考えた「“これからのエンジニア”の働き方」を語る連載がスタート。第1回は「なぜ、日本ではイノベーションを起こせないのか?」というテーマをひも解いていく。

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