MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
私の人生にとって変え難い出来事になった米国留学。夢を叶えるためには、たとえ少しずつでも前に進むことが大切ですし、その道は自分で切り開くべきなのです。
MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
40歳を目前にして、人生初の海外暮らし、海外留学を決行しました。「なぜこの年齢で?」と思う人もいるでしょうが、夢を持つことや挑戦することに年齢制限なんてありません。今回はそんな留学先での大ピンチエピソードをお話しします。
MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
どんな仕事であってもチームワークがなければ最大限のパフォーマンスは出ないと思います。特に私たちアーティストにとってそのことを強く感じるのがライブです。MAXはライブを通じていかにチームワークを強くしていったのでしょうか。
MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
小学生のとき、おニャン子クラブに憧れて歌手になることを目指しました。沖縄から東京へ出てデビューするのを夢見て毎日レッスンに励みましたが、チャンスになかなか恵まれず年月は過ぎていきました――。
MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
MAXとしてデビューしてから順調に活動を続けていた私たちに、ある日突然、事件が起きました。それまで仕事は自然とやって来るものでしたが、その価値観が180度変わってしまったのです……。
MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
「継続は力なり」と言いますが、私がデビュー前の下積み時代から今でもずっと続けているのはトレーニングです。アスリート並みにしごかれるので、決して楽ではありません。それでも続ける理由があるのです。
新連載・MAX・LINA「私なりのプロフェッショナル論」:
20年以上もプロとしてステージに立ち続けてきたMAXのLINAさん。さまざまな仕事の中で経験したこと、学んだことなどをこの新連載でビジネスパーソンに伝えていきます。