メディア

為田裕行

大学卒業後、西日本の大手学習塾企業へ就職。一斉指導、個別指導、合宿教育など現場で先輩方に鍛えられ、1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。東京都における教員への教材開発支援プロジェクトに関わり、公教育だけでなく、私教育の現場への教育IT導入の可能性を模索。活動の詳細は「◆http://blog.ict-in-education.jp◇教育ICTリサーチブログ◆」にて発信している。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

成功事例に学ぶ「タブレット」「電子黒板」予算取りのコツ【第1回】

「1人1台タブレット」と口で言うのは簡単だが、実現には相応の財源が必要になる。2017年9月に「iPad」の貸与による1人1台環境を始める福生市教育委員会の川越孝洋教育長に、実現までの取り組みを聞いた。

()

本音で議論、学生×教員IT活用座談会【第4回】

メリットも課題もある教育機関のIT活用。こうした中、教育機関は今後どのようにIT活用を進めていくべきなのか。玉川大学とデジタルハリウッド大学の教員と学生による座談会から探る。

()

本音で議論、学生×教員IT活用座談会【第1回】

先駆的なIT活用校で学ぶ学習者は、どのようなIT製品やIT活用に価値を見いだしているのだろうか。玉川大学とデジタルハリウッド大学それぞれで学ぶ大学生2人が明かす。

()