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鶴田 啓太郎

つるた・けいたろう 株式会社デジミホ セールス本部マネージャー。国内独立系コンサルティングファームを経て、通信系ベンチャー企業のマーケティング部長に就任。同社IPO後、マーケティングコンサルタントとして独立。その後、2008年にデータ分析によるマーケティング支援会社に参加。同社2012年のIPO後、国産マーケティングオートメーション(MA)開発ベンダーの営業部長を経て、2015年3月より現職。デジタルマーケティング黎明(れいめい)期より国内におけるMA市場の開拓、およびMAツール「R∞(アールエイト)」(http://www.digimiho.co.jp/r-oo/)の製品・サービス開発に携わり現在に至る。

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【連載】オムニチャネル時代のコミュニケーションの「ツボ」 最終回:

顧客の数だけ「旅」があり「旅」の数だけシナリオがある。適切なタイミングで顧客にメッセージを届けるためには膨大なシナリオを実行する必要がある。言うだけなら簡単。どう実行するか。

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