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朝岡崇史

あさおか・たかし 電通 エグゼクティブ・コンサルティング・ディレクター。エクスペリエンス・デザインを専門とするコンサルタント。大学生時代は東大野球部で選手・主務として活躍。1985年、電通入社。クライアント企業さまの経営層と向き合い、電通らしい右脳型のアイデアを武器に事業やブランドのコンサルティングを提供するソリューション型サービスを実践。ブランドコンサルティングを行うコンサルティング室長を経て現職。 日本マーケティング協会(JMA )のマーケティング・マスターコース・マイスター(2011年〜)。著書に「拝啓 総理大臣殿これが日本を元気にする処方箋です」(東洋経済新報社 共著 2008年) 、「エクスペリエンス・ドリブン・マーケティング」(ファーストプレス2014年)がある。

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【連載】キーワードで読む「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」 第6回:

顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。

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【連載】キーワードで読む「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」 第5回:

顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。

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【連載】キーワードで読む「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」 第4回:

顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。

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【連載】キーワードで読む「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」 第2回:

顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。

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【連載】キーワードで読む「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」 第1回:

顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で長くつながって行く。全ての産業がサービス業化する時代のマーケティングとはどうあるべきなのか。

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