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高田朝子

法政大学 ビジネススクール教授。 モルガン・スタンレー証券会社勤務をへて、サンダーバード国際経営大学院国際経営学修士(MIM)、慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士(MBA)、同博士課程修了。経営学博士。専門は危機管理、組織行動。 主な著書『女性マネージャー育成講座』(生産性出版)、『人脈の出来る人 人は誰のために「一肌ぬぐ」のか?』(慶應義塾大学出版会)、『危機対応のエフィカシー・マネジメント −「チーム効力感」がカギを握る−』(慶應義塾大学出版会)、『組織マネジメント戦略 (ビジネススクール・テキスト)』(共著、有斐閣)

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記事一覧

人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

お客様に気に入られ大いに営業成績をあげる人。学歴が高くミスも少ないが相手の懐に入れない人。それでも、他人がどう見るかは意識の持ち方次第である程度コントロールが可能だ。

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人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

古くから日本企業で好まれてきた「何も言わずに察しろ」というのは、現代の企業環境では成立し難い。これからは、自分の思いや考えていることを言語化するスキルが必要になる。

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人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

さまざまな人が一緒に仕事をしたがる人、仕事ができる人の多くは言語化する能力に長けている。

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人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

多くの人と一緒に修羅場を乗り越え「お互いにひと肌脱ぐことができる関係」から人脈が生まれる。その維持方法は?

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人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

お互いに相手を助けるだろうという自信感と期待感を持ちあう関係が人脈メンバーだ。どうすればそんな仲間ができるのだろうか?

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ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:

自分が失敗すると後に続く後輩達に迷惑が掛かる、女性は男性の倍働かないとなかなか認められないのか。自らを心理的に追い込んでいるのでは。

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人脈を科学する――つながる人、引き上げる人、できる人の法則:

定量化と可視化ができないところが人脈の難しさだが「ある」、「なし」ではかっていいのか。

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