記事一覧 防具職人が作った狂気のアクセサリー「よろえ!たいやきくん」 もしもたい焼きが甲冑を身につけたら 甘鯛ならぬアーマー鯛。 (2022年8月25日) 木工ボンドを12個のしょうゆ入れに一気に充てん!? ニッチすぎる自作マシーンがカッコいいと話題 これがVer.5の威力だ。 (2022年8月19日) くるぞ……と期待するも一気にトーンダウン 「スマブラ」に知らないキャラが参戦したときの「海外の反応」パロディ動画が秀逸 やたら再現度が高い。 (2022年8月21日) 「枝豆が成長すると大豆になる」おじいちゃんが丹精込めて手描きした「クソどうでもいい豆知識ガチャ」がスルーできないどうでもよさ おじいの名言「まあ知らんでも困らんけどな」。 (2022年8月13日) 【育児あるある】「休みだからどっか行く?」に「土日くらい休ませて」社会人みたいなこという小1娘 一日中テレビで競馬とかゴルフ見てそう。 (2022年1月11日) 【育児あるある】子供の寝かしつけトントンしてると寝落ちしてしまうから子供にトントンしてもらったら子供が先に寝た 計算通り……! (2022年1月6日) 【そんなことある?】太っちょ5人が「半年で一番痩せたヤツが優勝な」→誰ひとり痩せず、増量幅が一番少なかったヤツが優勝した 半年経っても全員、肥満。 (2022年1月6日) 【その視点はなかった】子どもが何かやらかしたときは「問題ない。ゼーレのシナリオ通りだ」を唱えれば心が落ち着く そう、それは予期されていたことなのだから。 (2021年12月29日) 【育児あるある】芋堀り中の4歳「タリナイカモナァ……」 → 家族で食べる芋は全部自分が掘ったものと信じていた 「自分が一家を支えているんだ」という気概。 (2021年12月20日) 【そんなことある?】葬儀で「お父さん、ダイイングメッセージを残さなかったから……」 言い間違いで「事件」になってしまった話 「残された者たちへのメッセージ」という意味では同じ。 (2021年12月13日) 【その視点はなかった】「ネイルする意味が分からない」という男がいたので塗ってあげたら「爪って目に入るから元気出る!」と理解してもらえた きれいな爪が目に入ると、なんかうれしくなるんだよね。 (2021年11月25日) 【そんなことある?】オットセイにキスしてもらったら直後に血走った目でエサを要求していて怖すぎた キスに対する認識の違い。 (2021年11月18日) 【育児あるある】子どもとの電話ごっこで「またねー、ガチャ」と切ったら「ガチャってなんですか?」と返された そういわれればガチャと切る電話、もう何年も使ってないや。 (2021年11月18日) 【育児あるある】せっかく作った朝ごはんを食べない子どもに「パパが悲しくていいの?」→「かなしくていい」と無慈悲な返答 愛情はいつだって一方通行。 (2021年11月16日) 【その視点はなかった】議論で優位に立つ「論破的思考」より、共に新しい洞察を獲得できる「対話的思考」のほうがこれからの社会に合っている 時代は静かに、しかし大きく変わりつつある。 (2021年11月7日) 【その視点はなかった】「ククク、これは人間を生体兵器に変える薬だ……」「化粧品の紹介っぽく言って」「カサつく肌にすばやく浸透、滑らかな鱗で体を覆い……」 初回は780円(税込)ぐらいで買えそう。 (2021年10月16日) 【すてきな実話】洗濯物を取り込んでいたらお隣から「パァパ!」と元気な赤ちゃんの声 赤ちゃんが初めて「パパ」を呼んだ瞬間だった 他人の人生のとても大切な瞬間に立ち会った。 (2021年10月12日) 【すてきな実話】「大人になったらロースハムを丸ごと食べたい」と語ったら、「すぐにかなえな!」とハムを1本丸ごとくれたお母さん なんたる剛の者。 (2021年10月4日) 【その視点はなかった】枕の寿命は2年、歯ブラシの寿命は1カ月……「すでに寿命が切れたモノたちを使い続ける私たちはネクロマンサーなのでは?」 すでに息絶えたモノどもを酷使し続ける僕たち。 (2021年10月4日) 【その視点はなかった】「家でレゴやプラレールを踏むとめっちゃ痛いのに、ゴジラは素足で街に上陸してすごい」 言われてみれば確かに ミニカーを踏んだ母親はめっちゃキレてた。 (2021年9月22日) 【共感しかない】忙しくなると人はツイッターから消えるが、忙しさがヤバい水準に達するとなぜかツイッターに舞い戻る (とりあえずツイッター開いて落ち着こ)。 (2021年9月20日) 【共感しかない】「憑き物が落ちたように笑顔を残して逝くキャラが好き」→「問題は好きになった時には死んでること」 気持ちの持っていき場所に困る。 (2021年9月18日) 【その視点はなかった】赤ちゃんの寝室とZoomでつないでベビーモニター代わりにすると便利 遠方の祖父母を「招待」して見てもらうことも 赤ちゃんをオンライン会議に参加させるというライフハック。 (2021年9月14日) 【5時の誤字】会社の予定表に「別部署の応援」と入力したつもりが「別武将の応援」になった結果あだ名が「謀反」に 明智さんかな? 小早川さんかな? (2021年9月13日) 【育児あるある】令和の小学生「いつ? 何時何分? 地球が何回まわったとき?」 定番の煽りフレーズが世代を超えて受け継がれていることを娘の発言で知る 「地球が何回まわったとき?」の意味は今もわからないまま。 (2021年9月8日) 【育児あるある】疑問があると「調べてみよっか」と図鑑を出す親に「俺を学習させようとしている」と気付き絶対に調べない反骨精神あふれる子ども その能力に長けていたがゆえに……。 (2021年9月7日) 【育児あるある】3歳児、ぶどうへのこだわりが強すぎて号泣→「ではもう食べなくてよろしい」と叱ると世界終末の様相に どうでもいいことが、どうでもよくないんだ。 (2021年9月7日) 【育児あるある】発車したら子どもが駆け寄ってきて慌てて急ブレーキ 飛び出しの理由は「走ってる車に触りたかった」から 子どもに大丈夫「だろう」という考えは通用しない。 (2021年9月6日) 【お仕事楽しい】普段飲んでる薬を聞かれた患者「白い錠剤です」 →医師「1万種類くらいまで絞れました」 ヒントの幅が広すぎる。 (2021年9月3日) 【すてきな実話】祖母「テレビで見た外国人が大将のかしわの天ぷら屋に行きたい」 → もしやとケンタに連れて行ったら正解だった 孫ならではの推察力。 (2021年8月13日) 【すてきな実話】友達から久しぶりの電話に「マルチの勧誘かな?」→「モンハンやろうぜ!」だった→「やっぱりマルチ(プレイ)じゃん」 ちょっとでも疑った自分を殴りたい。 (2021年8月10日) 【すてきな実話】家事に追われ家族に助けを求めたら反抗期の長男がまっ先に駆け付けて「グッときた」話 一番期待していなかったところが来てくれた喜び。 (2021年8月6日) 「宇宙で使えるTENGA」既に開発に着手 「TENGAロケット」打ち上げ会見で松本光一社長が明らかに 宇宙で1人になっても寂しくない。 (2021年7月31日) TENGA、無事宇宙に放たれる―― ホリエモンさんらインターステラテクノロジズとの協同プロジェクト「TENGAロケット」の発射成功 放出の規模がデカい。 (2021年7月31日) 【共感しかない】心が死んだとき、Windows起動時に表示される大自然を見て「泣いた」というエピソードに「めっちゃわかります」と賛同の声集まる 「気に入りましたか?」って聞いてくるやつね。 (2021年7月16日) 【そんなことある?】家に入ってきた虫を退治 褒めちぎる妻に思わず「弟はもっとうまく殺す」と言ってしまい暗殺者一家の生まれみたいになった 夫は暗殺者一家で育った……のか? (2021年7月15日) 【そんなことある?】怖い先輩「ホウ・レン・ソウの意味を知ってるか!?」「はい! タマネギ科の植物で……」防衛大学で起きたとんでもないやりとりの話 しかも、ほうれん草はヒユ科。 (2021年7月14日) 【共感しかない】時々「いいね」してくれる人の肩をつかんで「俺らもう両思いじゃん?」って言いたいけどフォローする勇気がでない 距離が近づくほどフォローするのに勇気がいるよね。 (2021年7月13日) 「運命的だ」「奇跡」 瓜二つな楽器の「入れ替わり事件」が発生→Twitterの力で持ち主のもとへ、友情も芽生える 「ベーシストに悪い人はいない」と熱いコメント。 (2021年7月13日) 【その視点はなかった】もしも「犠牲者の断末魔をマネて獲物を呼び寄せる系モンスター」が最後に食った人間の断末魔が、“怪物の正体の警告”だったら…… 言葉の意味まで分からなかったがゆえの悲劇。 (2021年7月8日) 【その視点はなかった】「スマホは大人のおしゃぶり」というパワーワードを知ってからスマホを使う理由を意識してみたら、やっぱりおしゃぶりとして使い倒していた この味を知ったらもう離れられない。 (2021年7月7日) 【その視点はなかった】「肌がきれいですね」って言われるけど退職してストレスがなくなっただけ 「無職は最強のスキンケア」に賛同の声 なくていいストレスはなくていい。 (2021年7月6日) 【その視点はなかった】ホラーの導入でよくある「いわくつきの場所に男女数人で……」というシチュエーション、もし数千人で突撃したらどうなる? 結局どうなるの。 (2021年7月5日) 【その視点はなかった】「人の話をよく聞こう」という先生に「パワハラ上司の話も?」と反論したら納得の答えが返ってきた よく考えたら「ひのきのぼう」しか持ってなかった。 (2021年7月2日) 【その視点はなかった】女性の「ネイルをすると気分が上がる」を男性に置き換えると「原っぱで手頃な長さの棒を拾う」になるのでは説 棒しか思いつかなかった。 (2021年7月1日) 【その視点はなかった】嫌いな人には素うどん、好きな人には天ぷらうどんな対応を うどんの体すら取れていない対応は駄目という話 いかなる場合も麺を抜いちゃ駄目。 (2021年6月29日) 「蟹座ってちょっと嫌なんだよねー…」 自分の星座が好きになれない女子高生と、なぜか蟹座が気になってしまう女子高生の漫画がエモい 蟹座は「デスマスク」のイメージもあるし、致し方ない……。 (2021年6月29日) もし「史上最強の生物兵器」がグロかわいかったら 職員がメロメロになる漫画のパンチが強い 研究員たちがとりこになるのも分かる。 (2021年6月26日) 【お仕事楽しい】キーボードがいつのまにか「CapsLock」オンになって大混乱 助けを求めてきた新入社員にときめいた ARUARU。 (2021年6月16日) 死のうとする女性の前に「人食い鬼」現る おいしく食べられるために踊っていたら全てがどうでもよくなる漫画が話題 ほら、気が付けばあなたも口ずさんでいる。 (2021年6月16日)
【そんなことある?】葬儀で「お父さん、ダイイングメッセージを残さなかったから……」 言い間違いで「事件」になってしまった話 「残された者たちへのメッセージ」という意味では同じ。 (2021年12月13日)
【その視点はなかった】「ネイルする意味が分からない」という男がいたので塗ってあげたら「爪って目に入るから元気出る!」と理解してもらえた きれいな爪が目に入ると、なんかうれしくなるんだよね。 (2021年11月25日)
【その視点はなかった】議論で優位に立つ「論破的思考」より、共に新しい洞察を獲得できる「対話的思考」のほうがこれからの社会に合っている 時代は静かに、しかし大きく変わりつつある。 (2021年11月7日)
【その視点はなかった】「ククク、これは人間を生体兵器に変える薬だ……」「化粧品の紹介っぽく言って」「カサつく肌にすばやく浸透、滑らかな鱗で体を覆い……」 初回は780円(税込)ぐらいで買えそう。 (2021年10月16日)
【その視点はなかった】枕の寿命は2年、歯ブラシの寿命は1カ月……「すでに寿命が切れたモノたちを使い続ける私たちはネクロマンサーなのでは?」 すでに息絶えたモノどもを酷使し続ける僕たち。 (2021年10月4日)
【その視点はなかった】赤ちゃんの寝室とZoomでつないでベビーモニター代わりにすると便利 遠方の祖父母を「招待」して見てもらうことも 赤ちゃんをオンライン会議に参加させるというライフハック。 (2021年9月14日)
【育児あるある】令和の小学生「いつ? 何時何分? 地球が何回まわったとき?」 定番の煽りフレーズが世代を超えて受け継がれていることを娘の発言で知る 「地球が何回まわったとき?」の意味は今もわからないまま。 (2021年9月8日)
【共感しかない】心が死んだとき、Windows起動時に表示される大自然を見て「泣いた」というエピソードに「めっちゃわかります」と賛同の声集まる 「気に入りましたか?」って聞いてくるやつね。 (2021年7月16日)
【その視点はなかった】もしも「犠牲者の断末魔をマネて獲物を呼び寄せる系モンスター」が最後に食った人間の断末魔が、“怪物の正体の警告”だったら…… 言葉の意味まで分からなかったがゆえの悲劇。 (2021年7月8日)
【その視点はなかった】「スマホは大人のおしゃぶり」というパワーワードを知ってからスマホを使う理由を意識してみたら、やっぱりおしゃぶりとして使い倒していた この味を知ったらもう離れられない。 (2021年7月7日)
「蟹座ってちょっと嫌なんだよねー…」 自分の星座が好きになれない女子高生と、なぜか蟹座が気になってしまう女子高生の漫画がエモい 蟹座は「デスマスク」のイメージもあるし、致し方ない……。 (2021年6月29日)