メディア

蓑原康弘(ミノハラ製作所)

地方の町工場の2代目社長。異業種から製造業に入り、さまざまなギャップに困惑しながらも、プログラミングを習得し、山積みの経営課題をIoT導入で解決しています。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(27):

高齢化が進み後継者不足に悩む鳥取の中小企業は、ITを導入して業務を効率化したくても、開発プロジェクトに取り組める人も時間も不足している。ならば――U&Iターンの理想と現実:鳥取編の最終回は、町工場を営むトライアスリートからITエンジニアへの「提案」で締めくくります。

()

ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(26):

鳥取県の企業はアットホームで、社員は仲良く奥ゆかしい……そう、良くも悪くもね。「U&Iターンの理想と現実:鳥取編」第2回は、鳥取県倉吉市で町工場を営むトライアスリートが、鳥取県民の気質や鳥取の企業、教育・子育て環境について、実情を超リアルにお話しします。

()

ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(25):

ITエンジニアならば、PCとネットワークがあればどこでも働ける――それが本当なら、もっと鳥取にIT企業があっていいはずだし、もっとITエンジニアがいてもいいはずだし、もっとITの教育機関があってもいいはず。なのに、現実は……。U&Iターンの理想と現実、鳥取編は、人口減少に悩む倉吉市で町工場を営むトライアスリートが、鳥取県の「現実」を誠実にお伝えします。

()