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中村篤志

中村篤志がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

文字起こしの精度は各社が高水準をうたうが、指標も測定条件もそろわず、公開された数値だけでは優劣を判断しにくい。ならば情報システム部門は何を基準に選ぶべきか。Otolio(旧スマート書記)やYOMEL、Notta、Klangと、APIで提供される音声認識モデルを、データの扱い、会議環境との連携、文字起こしの「その後」など5つの視点で比べ、選定の勘所を探る。

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【情シスの宿題】第6回:

全社で契約したSaaSは分かっても、各部署や個人が使うサービスまで把握できているだろうか。増え続けるSaaSを「誰が、なぜ使うのか」まで管理する宿題を考える。

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2026年7月27〜31日に公表されたセキュリティインシデントでは、ECサイトへの不正アクセスや委託先経由の情報漏えいリスク、メールや記録媒体の取り扱いミスなどが確認された。中でも注目したいのが、カード情報をデータベースに保存していなかった通販サイトで、決済アプリの改ざんによって2万人超の情報が流出した可能性が生じた事案だ。

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特別なシステムではなく、情報共有に使うクラウドストレージや従業員が普段使うメール、テストのための開発環境。2026年7月20〜24日に公表された不正アクセス事案は、そんな日常の環境が侵害の入り口になった。5件を振り返り、身近なサービスの権限と認証情報の管理を点検したい。

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脆弱性を見つけるほど現場の仕事が増える。それでも全部は直せない。本連載は、記事『「全てを守るのはムリ」 2026年版、脆弱性サービス選定の“現実解”』の分析結果を掘り下げる企画だ。第1回はTenableの回答に焦点を当て、「見つける」より「絞り込む」を軸に、限られた体制で本当に直すべき対象の決め方を整理する。

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7月13日週は、サイバー攻撃を受けて冷凍食品の出荷やタクシーの配車受付が停止する事案が発生した。被害拡大を防ぐにはシステムの遮断が必要だが、その影響で業務を継続できなくなることもある。攻撃を防ぐだけでなく、システムを止めた後の業務継続についても備えが必要だ。

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複数拠点にまたがるISMS運用では、文書の更新状況を追うだけでなく、各拠点が管理の意味を理解して動ける体制づくりが課題となる。40拠点を3人の事務局で管理するソラストは、分散していた情報と運用手順をどう見直したのか。

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7月初週は、メール基盤に組み込まれた第三者製ソフトウェアの脆弱性悪用や、業務委託先が管理するサーバへの不正アクセスに関する公表があった。自社システムだけでなく、クラウドサービスや委託先を含めた構成情報、アカウント、インシデント発生時の連絡体制を点検する必要がある。

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HDDやSSDの価格上昇が、企業のIT機器調達にも影響を及ぼし始めています。購入台数や容量を減らした、更新を延期した、データの保存方法を見直した――。皆さんの職場では、どのような影響や変化が起きているでしょうか。現在の実感と対策を教えてください。

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2026年6月27日以降、不正アクセスや個人情報漏えいに関する公表が相次いだ。顧客向けWebサービスやECサイト、メール添付ファイル分離システム、委託先の研修サイトなど、情シスが日常的に管理・委託する領域で起きた事案が目立つ。自社の外部公開システムや委託先管理、公開前確認の運用を点検する材料として整理したい。

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今週は、KDDIのISP事業者向けメールシステムをはじめ、ファイル転送機能や海外子会社のサーバ、事業会社のシステム障害、業務システムなどに関する不正アクセスが公表された。大規模な認証情報の漏えい可能性からランサムウェア被害まで、業務継続と顧客対応の両面で備えを見直したい一週間だった。

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2026年6月第3週に確認されたセキュリティインシデントでは、ECサイト改ざんによる個人情報・クレジットカード情報漏えいや業務チャットアカウントの乗っ取り、DDoS攻撃、委託先作業ミスによる業務データ消失が確認された。いずれも、情シス部門が日常的に管理するWebサイトやID、クラウドサービス、委託先運用に関わる事案だ。

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メールセキュリティ対策状況に関する調査(2026年)/後編:

脱PPAP後のファイル送付手段が分散し、不審メールへの気付きも従業員からの申告に支えられている実態を前編では取り上げた。では、企業はメール攻撃にどう備え、日々の運用に落とし込んでいるのか。後編では製品による検知、従業員教育・訓練、セキュリティ担当体制、製品を導入しない理由から、企業のメール対策の現実解を探る。

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第1回では、中堅・中小企業のIT導入がツール選定から始まりがちな構図を整理した。では、課題を整理した後、実際に何をどう選べばよいのか。生成AI、SaaS、ノーコード/ローコード、外部情シスと選択肢は増えているが、重要なのは「どれが正しいか」ではない。自社の課題や伸ばしたい領域に応じて、どこにどれだけ配分するかだ。

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メールセキュリティ対策状況に関する調査(2026年)/前編):

不審メールは従来のような明らかに不自然な文面ではなく、社内連絡や取引先とのやりとりに紛れ込むようになっている。企業では迷惑メール対策ソリューションの導入が進む一方、脱PPAPや従業員からの申告対応など、運用面の課題も残る。本稿では、145件の回答からメールセキュリティ対策の実態を読み解く。

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SaaSやAIの普及により、業務を支援するツールや機能の選択肢は広がった。一方で現場では、「どのツールを使うのか」「どの手順が正しいのか」「AIに何を任せてよいのか」といった迷いも増えている。マニュアルやIT資産管理、SaaS管理、DAPなどの支援ツールは有効だが、その前提となる業務フローや利用ルールが曖昧なままでは効果を出しにくい。情シスは何を先に整理すべきなのか。

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SNS起点の情報漏えいは、以前から企業の課題だった。だが近年は、悪ふざけや炎上とは違う形でリスクが広がっている。本人は日常を共有しているだけのつもりでも、写真や動画に写り込んだ情報が、思わぬ形で社外に出ることがある。企業はこの問題をどう捉えるべきなのか。有識者に聞いた。

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パスワードを使わない認証は、もはや遠い将来の話ではない。SSOや多要素認証、パスキーなど、選択肢は広がっている。それでも現場では、IDの多さや再発行対応、管理ルールへの不安が残る。過去記事を振り返ると、企業は認証方式そのものより、その後ろにあるID管理につまづいている。

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BIツールを導入し、ダッシュボードを作った。それでも現場の判断や行動は変わらない――。データ活用を進める企業で、こうした悩みは少なくない。人手不足を背景に、少人数で業務を回すためのツールやAI活用が求められる中、データ活用を「見える化」で終わらせず、業務改善につなげるには何が必要なのか。EBILABの常盤木龍治氏に聞いた。

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AppleとGoogleが、スマートフォンを含むデバイス/OSのアクセシビリティー強化を進めている。両社ともAIを活用する点は共通するが、Appleは製品群をまたいだ新機能や体験強化を打ち出し、Googleは既存の支援機能をAIで底上げする構図が目立つ。

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5月は、研修を終えた新入社員が現場に入り始める時期でもある。現場での受け入れ準備はもちろん、PCキッティングやアカウント発行、利用ルールの説明など、情シスの業務も一気に増える。今回は、過去記事から、新入社員の受け入れ時に確認したい5つの論点を紹介する。

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