「好きなものは好きでいい、好きなことを全力で追いかける」「マコチ、好き!」」
「マコチ、マコチ」言ってたユリカが、最終回直前「恋じゃなかったかも」って。
前回モトサヤ成立の3組が、はやくもみんな別れそう。
ユリカの元カレ・翔とはなんだったのか……。
むぎ(田中みな実)「どれだけ仕事で誤解されてても、彼だけはわかってくれてると思ってた」。
「クズじゃないですか」「違うの!」元カレをかばうモトカレマニアたち。
作者・瀧波ユカリも怒りのツイート!
休日は、元カレとの思い出の場所を聖地巡礼。
5年前の彼氏にすがって開き直る主人公は新木優子。
「予想を裏切ってくれるという予想」を裏切った展開!
ラスト、二階堂の衝撃の行動! その真意を考察する。
尾野幹葉と内山達生共犯説に翔太が迫る!
大ヒット米ドラマ「ツイン・ピークス」との共通点。
二階堂と黒島の恋愛、そこに強引に割り込む尾野が恐ろしい。
人差し指1本を口元にもってきて「しーっ」。
田宮が隠しカメラで見たものは……。
口角を上げているのは田中圭?
「お仕事ってなんですか?」「仕事とは、生きることだ」。
みんなで歌おう!「♪ぼくら理科の子科学の子」
危うく死にかけた由香と、危うく死にかけたセミ。
結婚記念日に夫をまく妻って。
「新たな犠牲者が!?」の「!?」が怪しい。
瀬戸利樹、あすなろ抱きで腕の筋肉強調。
だから、僕と不倫しませんか?
田中圭「その話はたぶん恋だね」。
田中哲司が引っ越してくる。
原作は「東京タラレバ娘」「海月姫」の東村アキコ。
袴田吉彦殺しの犯人はやっぱりアイツら。
横浜流星がかいでいるのは西野七瀬の匂いだ。
第2章から放映直後考察レビューをスタート。
原作からカットされた部分もあった(支持します)。
田中圭眠りすぎじゃないか説。
「正月は、ケンジ連れて、俺の実家に帰ろうと思っているんで」。
第2章のオランウータンタイムを予想する。
食卓が幸せなのは、ごはんがおいしいからだけじゃない。
「10話で田中圭が死ぬ」というのはどうだろうか。
ケンジときめきっぱなし。
結婚してもしなくても、今の自分に納得することが幸せのはじまり。
木村多江一家がやっぱり怪しい。
高橋一生の部屋はアラフォー男性の頭の中そのものだった。
最後はやっぱり内野聖陽が全部かっさらっていったよ。
それでも黒幕は存在しない説を推す。
コメディータッチだけど、扱っているテーマは深い。
ゴルフバッグから足! 令和の「犬神家の一族」発動。
「結婚とは何か?」の基本に立ち返る。
小悪魔なジルベールを奔放に演じてみせた磯村勇斗って凄い。
この世界には、袴田吉彦が演じる久住譲と、袴田吉彦が演じる袴田吉彦が存在している。
「最初は良い人そう。結婚したら豹変、第二形態、第三形態って変わっていく」ゴジラ女子に要注意、だそうです。
マズい、それはマズい! 何がマズいって、小日向さんは割と俺のタイプなんだ!(西島秀俊の心の声絶妙)。