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栗崎 彰/キャドラボ

栗崎 彰/キャドラボがアイティメディアで執筆した記事一覧です。

設計者CAEを始める前にシッカリ学ぶ有限要素法(6):

解析精度を高めるため設計者自身でコントロールできる唯一のパラメータは、メッシュサイズだ。

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設計者CAEを始める前にシッカリ学ぶ有限要素法(5):

ソリッド四面体要素を使うときの、大事な約束がある。それを守らないと、危ない結果が待っている!?

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設計者CAEを始める前にシッカリ学ぶ有限要素法(2):

メッシュ分割とは、有限要素を作ること。でも有限要素って何なの? コルク栓に例えて分かりやすく解説してみた。

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設計者CAEを始める前にシッカリ学ぶ有限要素法(1):

小難しい有限要素法を数式を使わずに解説する。まずは有限要素法の歴史を振り返り、解析の基本的な考え方を確認。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(9):

最終回では、実務で使える材料力学をちゃんと身に付けるために、強く心掛けていきたいこと、改めて確認したいことなどをまとめてみた。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(8):

ヤング率とポアソン比は応力を予測するために、降伏応力は予測した応力で部品が壊れるか壊れないか判定するために必要なものだ。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(7):

バネにも、軟らかいバネと硬いバネがあるように、材料にも、軟らかい材料と硬い材料がある。その程度を表すのがヤング率だ。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(6):

降伏点とは「材料が降参する」点だ。降伏応力は設計しようとしている部品の強度を判定するうえで重要な基準の1つとなる。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(5):

バネの伸びは加えられた力に比例する。伸びた分が「ひずみ」である。部品がバネであると考えればひずみと応力の関係も理解しやすい。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(3):

腰掛けた椅子だって、実は変形している。変形したということは、応力が発生している。目に見えない現象は、頭でしっかりイメージを作る。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学(2):

材料定数は環境によってドラマチックに変化し、製品生命を脅かす場合すらある。材料力学を学べば、その根拠も理解できるようになる。

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