withコロナ時代の「デジタルプレゼンス」を語ろう 最終回:
「デジタルプレゼンスの再考」をテーマに各界の識者に話を聞くこの連載。最終回となる今回はアバナードの重政泰二氏と、これからのコンテンツ管理体制の在り方について語ります。
withコロナ時代の「デジタルプレゼンス」を語ろう 第3回:
「コンテンツの民主化」が叫ばれ。制作から公開までの役割分担が大きく変わりつつあります。そうした中、コンテンツのサプライチェーンにおけるガバナンスは重要なテーマとなっています。アバナードCTIO(最高技術革新責任者)の星野友彦氏に聞きました。
withコロナ時代の「デジタルプレゼンス」を語ろう 第2回:
これからの企業に求められる「デジタルプレゼンス」について識者と語るこの連載。第2回は「うんこミュージアム」を手掛けたクリエイティブディレクターの阿部晶人氏をゲストに迎え、これからのコンテンツ戦略について聞きました。
withコロナ時代の「デジタルプレゼンス」を語ろう 第1回:
これからの企業に求められる「デジタルプレゼンス」を識者と語るこの連載。第1回は電通アイソバー代表取締役社長CEOの得丸英俊氏をゲストに迎え、企業トップが提唱する新時代のコミュニケーションについて語ります。
「デジ損」から会社を守る 最終回:
過去の、そしてリアルタイムの行動履歴に応じてコンテンツを出し分けることは、獲得できるはずだった顧客の取り逃がし、すなわちデジ損(デジタル機会損失)削減に大きな効果を発揮します。
「デジ損」から会社を守る 第5回:
パーソナライズというと個人情報の取得とセットで考えられがちですが、もっとハードルの低く、それでいて効果の高いやり方はあるものです。そんな「すぐできるパーソナライズ」の第3弾。
「デジ損」から会社を守る 第4回:
海外からのアクセスに日本語ページを表示させてしまい、せっかく興味を持ってくれた訪日予定者の離脱を招くのは、とてももったいないことです。
「デジ損」から会社を守る 第3回:
前回紹介した「PIEモデル」を使い、ある程度特定できたセグメントに対してパーソナライズを開始する際の具体的手法を紹介します。
「デジ損」から会社を守る 第2回:
パーソナライズでデジ損を防ぐといっても、果たして何から手を付ければいいのか。今回は、セグメントに関する基本的な考え方「PIEモデル」について説明します。
「デジ損」から会社を守る 第1回:
デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの遅れはそのまま機会損失へと結び付きます。鍵になるのが顧客体験(CX)。ここがうまくいかない企業はどれだけ損をしているのでしょうか。