脱炭素:
JFEスチール、三菱ガス化学、三菱ケミカルの3社は2026年9月から、水島コンビナート(岡山県倉敷市)において、炭素循環社会の実現に向けたサプライチェーン実証実験を開始した。
リサイクルニュース:
デンソーは、企業の廃プラから新たなプロダクトを製作/展示するイベント「REMARE Plastic SUMMIT 2026 Exhibition」で、リサイクルプラを活用した補助輪「Re-Cycle Wheels(リサイクルホイールズ)」を披露した。
工場ニュース:
USスチールは、米国のペンシルバニア州モンバレー製鉄所エドガー・トムソン地区に、新たな熱延設備を建設することを決定したと発表した。
素材/化学メルマガ 編集後記:
今回はパナソニックHDが本格量産の開始を発表したガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE(エネフェース)」について、つらつら語っています。
材料技術:
パナソニックHDは、建物の窓や壁を発電の場に変えるガラス型ペロブスカイト太陽電池「ENEFACE」の本格量産を発表した。
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、電源開発とGreen Earth Instituteが行う、オイルパーム廃木(OPT: Oil Palm Trunk)を原料としたバイオエタノールとバイオマス燃料製造事業の商業化に向けたスケールアップ実証から出題します。
リサイクルニュース:
コーベックスはマイクロ波溶剤蒸留回収装置「CA-800M-01シリーズ」の販売を開始する。同装置は、従来の加熱方式では処理が困難であった溶剤への適用を可能とし、廃液の減容化と溶剤の再資源化を実現する。
材料技術:
ダイセルは横浜国立大学と共同で、木材由来の酢酸セルロースを活用した「バイオベースフォトレジスト」の開発を進めている。同社では電子材料分野でも今後サステナブル素材へのニーズが高まると見据え、先手を打って課題解決に取り組む同社の姿勢と、バイオベースフォトレジストのパターン形成の流れを紹介する。
リサイクルニュース:
JパワーとGEIは、インドネシアで大量発生するパーム廃木を活用したバイオエタノールやバイオ燃料の製造に関するスケールアップ実証に着手する。
リサイクルニュース:
TOPPANは、資源循環型社会の実現に向け、再生材フィルムの新ブランド「ReLayer(リレイヤー)」を立ち上げた。
研究開発の最前線:
京大発スタートアップのFLOSFIAは、酸化ガリウムパワー半導体において、6インチサファイア基板上でのエピタキシャル成膜に成功した。
リサイクルニュース:
TBMは、使用済みの容器包装プラを原料とする高機能再生材「CirculeX」で、日本自動車工業会が定める再生プラの目標物性を満たす処方開発を完了した。
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
今回は、越谷市やアンカー・ジャパンなどが行っている、使用済みリチウムイオン電池の安全な回収体制の構築に向けた実証事業についてつらつら語っています。
リサイクルニュース:
豊通ケミプラス、三洋化成工業、エボニックの3社が、使用済みポリウレタンフォームから高純度なリサイクルポリオールを再生する技術の開発に挑む。
リサイクルニュース:
DICとartienceグループの東洋インキは、フィルムパッケージのマテリアルリサイクルにおける脱墨/剥離性を共通の基準で評価するため、試験手順、評価基準、報告形式を標準化した業界初となる「業界共通プロトコル」を策定した。
リサイクルニュース:
政府が2040年に3.2兆円規模の市場獲得を掲げる「GXケミカル領域」。この成長市場の開拓に向け、新素材開発をけん引するTBMと化学産業データベースを展開するSotasがタッグを組んだ。
材料技術:
日本製鉄の2.0GPa級アルミめっきホットスタンプ用鋼板が、日産自動車の新型エルグランドや海外の自動車メーカーの車体部品に採用された。
材料技術:
三洋化成工業の子会社サンノプコは、セラミックス粒子のナノレベルでの解砕と高分散化を実現する新たなセラミックス微粒子用分散剤を開発した。
素材/化学メルマガ 編集後記:
今回は、Nittoのイノベーションセンター「inovas TOKYO」や新オフィスについて、つらつら語っています。
材料技術:
住友化学は、スマートフォンや自動車部品で使用されるスーパーエンプラ液晶ポリマー(LCP)について、バイオマス原料を一部使用し実機生産に成功した。
材料技術:
駆動システムの高出力化で課題となるインバーターの耐熱性。東レはこの課題を解消するために、150℃の過酷な環境下でも安定動作するコンデンサーの開発を進めている。
リサイクルニュース:
自治体のごみ処理施設などで増えているリチウムイオン電池の発火事故の問題や、「どこに捨てればいいのか分からない」という消費者の悩みを解決するため、越谷市やアンカー・ジャパンなどの6者が使用済みリチウムイオン電池の安全な回収体制の構築に向けた実証事業をスタートした。
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、かもめりあで行われているガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証事業から出題します。
材料技術:
デクセリアルズは、防曇と防汚を両立した「吸水型防曇樹脂」を開発した。多量の水蒸気にも耐え、汚れもはじく画期的なメカニズムや、モスアイ構造を組み合わせて透過率を高めた技術とは?
材料技術:
射出成形機専業メーカーの日精樹脂工業が、植物由来原料とおがくずを組み合わせた新素材「LignoForm」の販売を開始した。美しい風合いを持つ新素材の魅力と開発背景に迫る。
リサイクルニュース:
東レは、これまで回収が困難だったスーパーエンプラ「PPS」を、品質を落とさずに再資源化する業界初の溶媒マテリアルリサイクル技術を開発した。
材料技術:
古河電気工業と流機エンジニアリングは、高出力ファイバーレーザを用いて「永遠の化学物質」であるPFASを高効率に分解する要素技術を開発した。
製造マネジメントニュース:
日東電工は東京本社に設置されたイノベーションセンター「inovas TOKYO」を2026年10月1日にリニューアルオープンした。inovas TOKYOで推進する、「共創AI」と顧客との「生身の対話」を掛け合わせた潜在課題の解決とは?
サプライチェーン改革:
NTTデータとCMPコンソーシアムは、取引関係と化学物質情報をひも付け、企業秘密を守りながら必要な情報を伝達できる新サービスの提供を開始した。
材料技術:
米国でのサケ大量死への関連が指摘され、環境規制の的となっているタイヤ老化防止剤「6PPD」。この課題を解決する次世代製品「ブルカノックス 4060」をランクセスが開発した。毒性試験をクリアし欧州でのREACH登録も完了した。
研究開発の最前線:
島津製作所と東北大学は、分析計測技術の限界突破を目指す新研究拠点「CICMI」を設立する。CICMIではMALDI-TOF MSの性能向上を図る。さらに、ノーベル化学賞受賞者の田中耕一氏が国際卓越教授として参画し、自身の知見を次世代へ継承するための特別プログラムを実施する。
材料技術:
カーボンナノチューブ(CNT)の優れた導電性を、凝集を防ぐための「分散剤」が阻害してしまう――。そんな従来の課題を解消した製品が発売された。それは日本材料技研の高導電カーボンナノチューブ(CNT)/溶剤可溶型導電性高分子ポリアニリン(PANI)分散液だ。
材料技術:
住友化学は、超低屈折率の透明薄膜を形成できる塗工液の開発に成功した。この塗工液は、可視光領域において高い透過率を有するとともに、300℃の優れた耐熱性と、高い耐溶剤性も兼ね備えている。
材料技術:
パナソニックHDが開発したガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験が、神戸市の公共施設でスタートした。公共施設への設置は西日本初となる。今回の電池では、海に面した公共施設「かもめりあ」の景観に溶け込む波形デザインを採用した。そのワケとは……。
素材/化学メルマガ 編集後記:
今回は、デクセリアルズが約300億円を投じて建設した第2工場の新棟「101号館」について、つらつら語っています。
材料技術:
東レは、シンガポールの大規模下水再生施設「チャンギ廃水再利用プラント第3期」向けに、低ファウリング逆浸透(RO)膜エレメントを受注した。
素材/化学インタビュー:
国内のメーカーの中には縦割り組織の壁に悩む企業も少なくない。こうした課題の解消を進めるのがクラレだ。同社は、技術のサイロ化を防ぎ、社内外のネットワーキングを広げる組織「イノベーションネットワーキングセンター(INC)」を設立した。INCでは、素材のスペック売りに縛られず、顧客の潜在ニーズを具現化する「概念実証(PoC)」活動を展開している。インタビューを通して、INCの取り組みを深掘りする。
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、アドバンスコンポジットのグラファイトアルミ複合素材「ACM-H6」から出題します。