メディア

淺野義弘

1992年長野生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、2019年4月より同研究員として勤務。大学で3Dプリンタに出会いのモノづくりの楽しさを知る。食品プリンタやデジタルファブリケーション教育プログラムに関わった後、大学院では看護や福祉領域での応用可能性を研究。幅広い分野を越境するデジタルファブリケーションの魅力にひかれ、本業の傍らライターとしてモノづくりに関わる人々への取材を続けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

トップダウンではない現場中心のアプローチ:

デジタル技術を活用して製造業務を改善できる人材を育成する「ファクトリー・サイエンティスト養成講座」が2019年8月26〜30日にかけて実施された。本稿では同講座の合宿の様子と、ファクトリー・サイエンティストのあるべき姿についてお伝えする。

()