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鵜飼秀徳

1974年、京都市生まれ。大学卒業後、新聞・雑誌記者を経て、2018年にジャーナリストとして独立。「仏教界と社会との接点づくり」をテーマに活動を続ける。著書に『仏教抹殺』(文春新書)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP研究所)など多数。新刊に『仏具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝』(朝日新聞出版)。東京農業大学・佛教大学非常勤講師、一般社団法人「良いお寺研究会」代表理事。

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なぜ島津製作所はノーベル賞企業になれたのか〜歴史から学ぶ成長する企業の必須要素:

印刷して社内の各所に張り出した経営哲学は、コーポレートガバナンスとして今に通じるものがあり、いかに3つの要素を大事にしてきたかが分かる。

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なぜ島津製作所はノーベル賞企業になれたのか〜歴史から学ぶ成長する企業の必須要素:

仏具は日本のものづくりの原点であり、京都の仏具商からは最先端テクノロジーをけん引するグローバル企業が生まれている。

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