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橋本翔

はしもと・しょう アドビ プロフェッショナルサービス事業本部 エクスペリエンスビジネスパフォーマンス部 プリンシパルビジネスコンサルタント。国内大手ICTサービス事業会社を経て2019年にアドビシステムズ(当時)に入社。「Adobe Experience Cloud」をフル活用したWeb解析、パーソナライゼーション、AI/MLの活用推進などのコンサルティング業務に従事している。

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ポストコロナの企業を救う「マーケティングDX人材」の育て方:

マーケティングDXを担う人材の確保は重要な課題の一つです。今回は、マーケティングDXを実践するための組織作りについて考えてみます。

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ポストコロナの企業を救う「マーケティングDX人材」の育て方:

マーケティングDXを担う人材を外部から獲得する一方、社内で人材を育成することも考えなければなりません。誰をどのようなカリキュラムで、どのレベルを目指して教育すべきか、解説します。

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ポストコロナの企業を救う「マーケティングDX人材」の育て方:

強いリーダーシップの下で課題をしっかりと把握し、戦略を策定したら、いよいよその実行です。設定した目標を確実に達成するためにしなければいけないこととは何でしょうか。

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ポストコロナの企業を救う「マーケティングDX人材」の育て方:

デジタルツールとデータを活用することで優れた顧客体験を提供するマーケティングDXの推進が求められています。その担い手たちが果たすべき役割とは何か。一つ一つ解説します。

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ポストコロナの企業を救う「マーケティングDX人材」の育て方:

2022年、日本企業はDXのあるべき姿を実現するために、自社のマーケティングを大きく進化させる必要に迫られています。しかし、現実にはマーケティングDXを推進する人材の不足が、多くの企業の共通課題となっています。

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