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守屋正規(M&F tecnica)

「建設デジタル、マジで、やる。」を掲げるM&F tecnica 代表。建築総合アウトソーシング事業(設計図、施工図、仮設図、人材派遣、各種申請など)を展開し、RevitによるBIMプレジェクトは280件を超える。 中堅ゼネコンで主に都内で現場監督を務めた経験から、施工図製作に精通し(22年超、現在も継続中)、BIM関連講師として数々の施工BIMセミナーにも登壇(大塚商会×Autodesk主催)、北海道大学大学院でBIM教育にも携わる。

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記事一覧

建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(6):

PCa(プレキャストコンクリート)製造でBIMを活用することは、PCa製造工程のDXを意味し、PCa製造のプロセスやワークフローの変革を指す。その結果、業務の効率化や業務の標準化による生産性の改善、製品品質の向上が実現する。そのために、ゼネコンはフロントローディングで、BIMパラメーター情報をPCaメーカーなどの専門工事会社と連携する「データ主導型のワークフロー」を構築するべきではないだろうか。

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建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(3):

従来の設備配管工事の検証は、総合図をもとにした個人の目視や電卓、経験則により行われるのが常だった。これが、BIM化されると何ができるようになり、どう変わるのか?現場はラクになるのか?筆者の経験をもとに、設備配管の干渉チェックを例に考えてみる。

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建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(2):

“施工BIM”は、建設DXの「建設のプロセス/BIMワークフロー」と密接に関係する。BIMの過渡期にある今、現場のリアルな課題に目を向け読者と共有することで、施工BIMの未来に向けた第一歩としたい。

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建設産業構造の大転換と現場BIM〜脇役たちからの挑戦状〜(1):

本連載では、野原ホールディングスの山崎芳治氏とM&F tecnicaの守屋正規氏が共著で、BIMを中心とした建設産業のトランスフォーメーションについて提言していく。設計BIMについては語られることも多いため、本連載では施工現場や建材の製造工程などを含めたサプライチェーンまで視野を広げて筆を進める。

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