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中村 晃

なかむら・あきら DoubleVerify Japan マーケティング ディレクター 日本統括。同志社大学卒業後、(株)東芝にて営業部門および宣伝部門でキャリアをスタート。その後、アップル、アドビ、Twitter、IBMなど外資系企業にて一貫してマーケティング業務に従事し、マーケティング部門責任者などを歴任。青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科(Executive MBA)修了。

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記事一覧

「広告のムダ打ち」をなくすためにできること【第5回】:

最終回となる今回は、ターゲットに届いた広告の効果を正しく測定するための指標として「アテンション」の概念を再定義するとともに、新しいインターネット広告のKPIについて考えます。

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「広告のムダ打ち」をなくすためにできること【第4回】:

そもそも広告は表示されなければ始まりません。だからこそ「ビューアビリティー」が重要な指標となるのは前回説明した通りです。しかし、ビューアブルでありさえすればいいのかといえば、そう単純ではありません。

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「広告のムダ打ち」をなくすためにできること【第3回】:

広告が有効に機能するためには、ターゲットに確実に届いている必要があります。ところがその大前提がそもそも成立していない現実があります。今回は「ビューアビリティー」が重要な指標とされる背景について、あらためて掘り下げてみましょう。

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