メディア

飯島勇(福井コンピュータアーキテクト BIM事業部 BIM商品開発室)

福井コンピュータアーキテクト BIM事業部 BIM商品開発室。 2011年福井コンピュータアーキテクト入社。GLOOBE販売支援としてBIMの運用をはじめ、FM活用までのサポートを行う。BIMが広く一般的に使えるようになるための活動にシフトしていき、2024年にGLOOBE開発部署へ異動し、BIM商品関連の開発に携わるようになる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

BIM×FMで本格化する建設生産プロセス変革(6):

本連載では、FMとデジタル情報に軸足を置き、建物/施設の運営や維持管理分野でのデジタル情報の活用について、JFMAの「BIM・FM研究部会」に所属する部会員が交代で執筆していく。今回は、福井コンピュータアーキテクト 飯島勇氏がBIMをFMで活用するために、属性情報を“データベース”と捉えて情報を管理する方法について、必要最小限のデータ入力で最大の効果を発揮する考え方「Simple-BIM」とともに解説する。

()