医療機器ニュース:
パナソニック コネクトグループは、医療機関/薬局向けに展開している「顔認証付きカードリーダー」の新型モデルを2026年8月24日から販売を開始すると発表した。価格(税込み)は37万9500円だ。
製造ITニュース:
富士ソフトは、「富士ソフト Gen.2 AI 事業戦略」の概要について説明した。同社はフィジカルAI(人工知能)をはじめとした3つの領域のAIに注力して、これらを支える共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年内に整備し、事業を拡大する方針だ。
サプライチェーン改革:
パナソニック コネクトは、同社グループのBlue Yonder(ブルーヨンダー)が展開するSCM(サプライチェーンマネジメント)ソリューション事業の最新動向や導入事例を紹介した。ブルーヨンダーは2026年度から7つの要素を備えた「コグニティブソリューション」を提供しており、事業のさらなる拡大を目指す。
製造マネジメントニュース:
マクニカは、神奈川県横浜市でメディア向けの勉強会を開催し、熱中症をテクノロジーで解決するマクニカの取り組みについて説明した。熱中症対策は個人から組織での対策が重要となり、これを実現するためにはテクノロジーを活用した熱中症対策が必要だ。
製造マネジメントニュース:
日本能率協会総合研究所(JMAR)は、製造業上場企業の生産/製造/開発/営業現場で働く従業員1200人を対象に実施した「第4回 従業員の品質意識」アンケート調査の結果を公表した。管理職の76%が「職場の品質改善課題」を認識しており、改善が進まない背景には「経営層の姿勢」が影響していることがアンケート調査で判明した。
モノづくり最前線レポート:
パナソニック HVAC & CCは報道関係者向けに「エアコン工場見学会」を開催し、エアコン事業のメイン工場である草津拠点のモノづくりを公開した。本稿では、同社が展開する主力エアコン「エオリア」を中心にした最新のモノづくりの一部を紹介する。
自動運転技術:
NTTモビリティは、自動運転レベル4(車内無人)の本格普及を見据え、遠隔での運行状況把握と運行業務支援を統合したソリューション「NTTモビリティ 運行アシスト」を2026年7月8日から提供開始すると発表した。
製造ITニュース:
Oracle(オラクル)の日本法人である日本オラクルは2026年度(2026年5月期)の振り返りと新年度となる2027年度の事業戦略について説明した。同社はミッションクリティカルシステムのクラウドリフトを支援しつつ、AIが持つ「光の側面(メリット)」を最大限に引き出し、「影の側面(脅威)」へ対処するセキュアな基盤提供に注力する。
研究開発の最前線:
ホンダの新事業創出プログラム「IGNITION」発のスタートアップであるPathAheadは、高エネルギー加速器研究機構(KEK) 物質構造科学研究所 助教の本田孝志氏との共同研究が、国土交通省の「2026年度 SBIR建設技術研究開発助成制度」に採択されたと発表した。
ものづくり ワールド[東京]2026:
Autodesk(オートデスク)は「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第9回 次世代3Dプリンタ展[東京]」において、同社が提供するAI(人工知能)機能について紹介するプレゼンテーションを実施した。
ものづくり ワールド[東京]2026:
UELは「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである「第38回 設計・製造ソリューション展[東京]」において、プレス金型成形時に発生するスクラップの落下挙動をシミュレーションし、不良リスクを事前に見える化する「XDaevr(クロスダイバー) SCRAP-FALLING」を披露した。
製造ITニュース:
ソフトクリエイトは、サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」上のデータ連携を自然言語で自動化できる連携サービス「Safe AI Insights for kintone」の提供を開始した。同サービスの価格(税別)は、初期導入費が10万円、基本ライセンス料が月額3万5000円だ。
ものづくり ワールド[東京]2026:
Sceneは「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである、「第38回 設計・製造ソリューション展[東京]」において、AI(人工知能)を活用し、3D CADデータから組立工程(M-BOM)と組立手順書を作成可能な新機能「3D Docs AI」を披露した
船舶技術:
商船三井と日本IBMは、船舶運航に関わる多様な情報を統合し、意思決定を高度化可能なAI(人工知能)活用プラットフォームを共同開発したと発表した。同プラットフォームは2026年7月1日から運用を開始する。
VRニュース:
キヤノンは「第6回 XR・メタバース総合展 【夏】」で、3Dイメージング技術を活用したXRソリューションを披露した。
3Dプリンタニュース:
Bruleとグーテンベルクは東京都内で会見を開き、グーテンベルクが開発したPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)造形に特化した国産デスクトップ型3Dプリンタ「G-ZERO MP1」の実機を披露し、製品特長について説明した。同製品はBruleがグーテンベルクの日本国内における販売代理店として同日から販売を開始する。価格は480万円からだ。
製造マネジメントニュース:
パナソニック HVAC & CCはエアコン事業における取り組みや、2027年に改定が予定されている省エネトップランナー制度に関する現状と見解について説明した。
製造現場向けAI技術:
OKIはPCBへの部品実装後に実施するAOIで発生したはんだ不良の誤検出を減らし、AOI後の目視検査時間を約8割削減可能な「目視判定AI技術」を開発したと発表した。同技術は2026年7月1日に顧客向け「まるごとEMS」の生産ラインへ導入する。
製造マネジメントニュース:
ブイキューブは「第3回ワークプレイス改革 EXPO 【東京】」で、熱中症対策に特化した可動式ブース「テレキューブクール プロ」を披露した。同製品は工場や倉庫など空調が効きづらく、高温になる環境下での使用を想定している。
VRニュース:
マンカインドゲームズは「第6回 XR・メタバース総合展 【夏】」で、VR防災訓練システム「バーチャル防災訓練」を披露した。同システムはオフィスや工場、倉庫で3Dスキャンを実施して実際の環境をそのままVR空間内に構築し、この空間内で火災リスク教育や防災訓練が可能だ。
人工知能ニュース:
東京大学発のAIスタートアップの燈は、フィジカルAIに関する取り組みについて説明した。同社は現実空間を高度に再現する自社開発のシミュレーション基盤「Melchior」とAIモジュールを組み合わせ、さまざまなソリューションを実現可能にしている。
製造ITニュース:
アラスジャパンは、東京都内で同社のコミュニティーイベント「ARAS CONNECT TOKYO」を開催した。本稿では同イベントに登壇した日産化学 袖ケ浦工場 技術開発室 室長の沼尻悟氏と同工場 デジタル改革室 室長の進士智成氏による基調講演の内容を紹介する。
車両デザイン:
トヨタ自動車は「シエンタ」のリコールを国土交通省に提出した。対象になるのは「5BA-MXPC10G」「5BA-MXPC12G」「6AA-MXPL10G」「6AA-MXPL12G」「6AA-MXPL15G」の合計5つの型式で、2022年6月15日〜2026年3月17日に製造された合計16万1190台。
車両デザイン:
日産自動車は、新型「キックス」を2026年6月18日に販売開始すると発表した。同車両は大幅に燃費を向上させた第3世代「e-POWER」や、電動駆動四輪制御技術「e-4ORCE」を搭載し、日常からレジャーまで幅広いシーンで活躍する。価格(税込み)は299万9700円からだ。
自動運転技術:
NTTモビリティ、NTT東日本 東京武蔵野支店、東京都武蔵野市は、「地域公共交通への自動運転導入に向けた連携協定」を締結したと発表した。同協定の締結により、武蔵野市内における持続可能な地域公共交通の実現に向け、2026年度に武蔵野市役所〜吉祥寺駅間の自動運転実証や武蔵境駅周辺でのインフラ協調実証を実施する。
人工知能ニュース:
オムロンは、同社の研究子会社であるオムロン サイニックエックスが研究開発に取り組むAI技術「Decentralized X(以下、DcX)」の概要について説明した。
医療機器ニュース:
インテュイティブサージカルは手術支援ロボット「da Vinci(ダビンチ)」をはじめとした事業取り組みと今後の展望について説明した。
製造マネジメントニュース:
電子情報技術産業協会(JEITA)は、同法人新会長にNEC 取締役 会長の新野隆氏が就任したと発表した。JEITAは今後の1年間で、デジタル産業の発展に向けた産業横断の活動を進め、産業/社会構造の変革に努める。
製造マネジメントニュース:
シャープは、事業再成長に向けた今後の事業戦略を発表した。同社はAIを軸にして既存事業の変革を推進して新たな価値を生み出し、AIサーバ事業など今後の成長が見込まれる新規事業へ注力する方針だ。
電動化:
椿本チエインは、電動アシスト付き3輪自転車「LA SI QUE」の事業者向けの限定販売を2026年6月15日に開始すると発表した。販売価格は35万円から。
脱炭素:
マツダは「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で、エンジン性能を革新する高応答遮熱コーティングとスプレー塗装技術を披露した。
車載電子部品:
OKIエンジニアリングは、Wi-Fi 6Eに対応する最大7.125GHzの電波を、AWGN(Additive White Gaussian Noise、加法性ホワイトガウス雑音)によって再現して照射する、車載機器向けEMC耐性試験サービスの国内提供を2026年6月5日に開始した。
脱炭素:
マツダと日本通運は、バイオディーゼル燃料を使用する完成車輸送トレーラーの実証走行を2026年5月から開始した。2026年度末をめどに、マツダが山口県防府市に構える防府西浦工場と、同社の出荷拠点である中関完成車プール場の間(往復約12km)で実施する。
製造マネジメントニュース:
オカムラは、同社の中長期の経営戦略の一環としてリブランディングを実施すると発表した。同社は「HUMAN-ORIENTED COMPANY(ヒューマン オリエンテッド カンパニー、人を起点に考える企業)」を目指して事業を推進し、これからのオカムラブランドを象徴する新たなシンボルマークを制定した。
人工知能ニュース:
韓国のフィジカルAIスタートアップRLWRLD(リアルワールド)は2026年5月26日、東京都内で会見を開き、同社独自のロボティックス基盤モデル「RLDX-1(リアルデックス)」の概要について説明した。同モデルは、従来の視覚/言語中心のVLA(Vision Language Action)モデルとは異なる技術で、高い性能を実現した。
人とくるまのテクノロジー展2026:
三菱自動車は「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で、同社の新型車「デリカD:5」に採用されている車両運動統合制御システム「S-AWC(Super-All Wheel Control)」の技術概要と今後の技術方針について披露した。
人とくるまのテクノロジー展2026:
ホンダは「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で、欧州で販売を予定している同社初の電動ネイキッドバイク「Honda WN7」を披露した。
人とくるまのテクノロジー展2026:
スズキは「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で、同社の「スーパーキャリイ」にCO2回収システムを搭載した「CARBON CAPTURE CARRY」を披露した。同車両は走行時に車両から排出されるCO2を回収し、農業用ビニールハウスなどでCO2の再利用を可能とする。
製造ITニュース:
OKIは、受信したメール内容を生成AIで解析し、緊急案件の兆候把握や対応タスクの自動抽出、優先度が高い案件を数値化して管理可能なシステム「AI Task Navigator」を開発したと発表した。同システムは2026年6月1日からEMS事業に関連する業務で実証実験を開始し、2027年4月に実用化を目指す。
人とくるまのテクノロジー展2026:
トヨタ自動車は「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」で、同社の予防安全システムである「新型Toyota Safety Sense(新型TSS)」の技術概要と、同システムに採用されているフロントカメラセンサー、フロントレーダー/前方ミリ波、ドメインコンピュータのサンプル品を披露した。
製造ITニュース:
Schneider Electric(シュナイダーエレクトリック)は東京都内でメディア向け説明会を開催し、AIデータセンターに求められる技術と同社における事業取り組みについて紹介した。
人工知能ニュース:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は2026年5月21日、東京都内で報道陣向けの勉強会を開催し、フィジカルAI分野におけるAWSの取り組みについて説明した。
鉄道技術:
IEEE東京支部は、1959年7月に完成した鉄道座席予約システム「MARS-1(マルスワン)」が2025年5月20日に「IEEE Milestone」に選定されたことを記念し、東京都内で「IEEE Milestone贈呈記念式典」を開催した。同式典ではMARS-1に関わった日立製作所、鉄道情報システム、鉄道総合技術研究所が銘板の贈呈を受けている。本稿では同日に開催した記念講演会内容を基にMARS-1の開発経緯と進化について紹介する。
人工知能ニュース:
NTTは東京都内で開催した「NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2026」内覧会で、絵本や児童書の内容についてロボットと感想を話し合える対話AIシステム「ぴたりえチャット」を披露した。
人とくるまのテクノロジー展2026:
自動車技術会は「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」の開催概要について説明した。リアル開催の会期は2026年5月27〜29日の3日間で、場所はパシフィコ横浜だ。一方、オンライン開催「ONLINE STAGE1」の会期は2026年5月19日〜6月9日である。
製造マネジメントニュース:
SUBARUは、2026年3月期(2025年4月1日〜2026年3月31日)の決算内容と2027年3月期の業績見通しを発表した。同社は自社開発のBEVの導入を延期し、開発リソースをICE系の製品ラインアップ拡充へ集中させ、グローバル全体で販売を拡大していく。
製造マネジメントニュース:
日産自動車は、発表から約1年が経過した経営再建計画「Re:Nissan」の進捗状況について説明した。2026年度(2027年3月期)は、閉鎖を決定した7つの車両生産拠点の内、6つの拠点の統廃合を予定している。2025年度(2026年3月期)下期から将来の成長に向けた活動に軸を移しており、2026年度は新型モデルの市場投入をさらに拡大していく。
製造マネジメントニュース:
日産自動車は、2025年度(2026年3月期)の通期決算および第4四半期決算内容と、2026年度(2027年3月期)の業績見通しを発表した。2025年度の通期業績は5331億円の赤字となるも、2026年度の業績見通しでは200億円の黒字達成を見込んでいる。
安全システム:
NTTは東京都内で開催した「NTT コミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2026」内覧会で、車両操作の乱れと連動する瞳孔指標の抽出に成功したと発表した。