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田代弘二(Octave日本法人、日本インターグラフ 代表取締役社長)

2013年、日本インターグラフに参画。石油/ガス、化学、電力などの製造/プラント業界向けに、運転/保全情報管理、エンジニアリングデータ管理、手順書管理など、資産ライフサイクル全体にわたる情報管理ソリューションの提案とDX導入支援に従事する。2024年から営業部長として組織を取りまとめ、顧客に対し、実践的かつ持続可能なデジタル化を支援。2026年5月、Hexagonからのスピンオフにより、ソフトウェア専業企業Octaveが誕生し、日本インターグラフはその日本法人となる。2026年7月から代表取締役社長に就任。

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情報資産管理で実現するAI時代の建設/プラント運営:

建設、エンジニアリング、インフラ、エネルギー業界では、設備が巨大化/複雑化する一方で、人材不足やコストの増加、プロジェクト管理の複雑化、設備の老朽化や運用高度化などのさまざまな課題が顕在化している。そこで注目されているのが、各プロセスでデータと意思決定をつなぐ「資産ライフサイクル・インテリジェンス」の考え方だ。本連載ではOctave日本法人の日本インターグラフが、AI活用が進む時代に、資産ライフサイクル・インテリジェンスが次世代インフラ運営になぜ必要かを4回にわたって解説する。

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