田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪
ひとりで作るネットサービス【最終回】:
Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん
モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14)
ひとりで作るネットサービス:
データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん
元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12)
ひとりで作るネットサービス:
ただしイケメンに限……らない! ネットならフリーターでも生活できる――ロプロスさん
Twitterのログをブログ風に見せる「Twilog」、投稿された文章に「※ただしイケメンに限る」を追加する「※ただイケ」――などWebサービスでいくつもヒットを飛ばすロプロスさんに話を聞いた。元々フリーターだというロプロスさんに何が起こったのか。(02/10)
ひとりで作るネットサービス:
「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん
「努力は裏切らないですよね、サッカーも開発も」――。小学校からサッカーを練習してきたというTetsuさんに、「Twitterなら続けられるから」という理由で開発したというtsuduketerについて聞いてみた。(11/20)
ひとりで作るネットサービス:
デザインできなくても作れる――デザイナーを経て「NENPYO」を作り上げたdaiskipさん
自分の年表を作り上げていくことができるWebサービス「NENPYO」。このサービスを作ったdaiskipさんは、実は元々デザイナーだった。デザイン要素をなるべく省いたNENPYOで「デザインができなくても作れることを示したかった」という。(10/27)
ひとりで作るネットサービス:
斬新とは省略すること――「AR三兄弟」川田さん
TwitterやWebスカウターと連携したユニークな拡張現実(AR)サービスを展開するクリエイティブ集団「AR三兄弟」の川田さん。iPhoneアプリ「セカイカメラ」の“省略しまくり”の世界観に衝撃を受け、ARに関心を持ったという。(08/10)
ひとりで作るネットサービス:
アイデアを判断することと生み出すことは違う――「超店舗検索」鈴木さん
ケータイのGPS機能を使って近くで開いているファストフードやコンビニを検索できる「超店舗検索」を作った学生チームで、代表を務める鈴木さん。使いやすさを向上するための秘訣は「自分が信頼する、センスある人たちを見つけること」だという。(06/05)
ひとりで作るネットサービス:
元高校教師がいかにしてネットサービスを開発したか――「割り勘電卓」増永さん
高校教師を9年間勤め上げた後、「自分が作ったもので渡りあって行きたい」と決意して独立した増永玲さん。「名前をつけてやる」「割り勘電卓」などのユニークなサービスを開発し続ける増永さんの秘密に迫った。(05/12)
ひとりで作るネットサービス:
「○○と言えばここ!」のポジションを目指して――「クイズ研」岩崎さん
みんなで作るクイズ共有サービス『クイズ研』を立ち上げ、クイズを軸としたビジネスを展開している岩崎さん。岩崎さんの見る「クイズコンテンツの可能性とビジネスチャンス」とは――。(04/22)
ひとりで作るネットサービス:
iPhoneアプリはポスト・イットで作る!? 「QuadCamera」「ToyCamera」深津さん
個人でも世界を相手に勝負できるはず。そんな信念で数々のiPhoneアプリを個人でリリースしている深津さん。iPhoneの画面に貼った付せんにデザインを手書きして操作感覚を確かめているという。iPhoneのカメラアプリ、「ToyCamera」「QuadCamera」の誕生秘話などを聞いた。(03/13)
ひとりで作るネットサービス:
携帯からいつでも“つぶやける”――「MovaTwitter」藤川さん
PCより気軽にTwitterを更新できる、携帯電話向けサービスの定番「MovaTwitter」を作った藤川さん。常にケータイとiPhoneを持ち歩き、サービス向上の糸口を探しているという。2万超のユーザーを抱える作者はいったい何を“つぶやいた”?(02/23)
ひとりで作るネットサービス:
サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん
ケータイから手書き風の文字を入れた写真を簡単に投稿できる「携帯百景」。開発者のkimzoさんは以前、ブログなどへの画像アップロードが「面倒くさい」と感じていたという。そんな彼がたどりついたのは――。(01/20)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」
同じ会社で自転車通勤仲間の平島さんと辻さん。深夜のすし屋で意気投合した2人は、終電情報に特化したケータイサービス「終電jp」を開発することに――。リリース後1週間で2000人ものユーザーを獲得できたワケとは?(01/19)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】元任天堂のメンバーが作ったフィギュアコミュニティー「fg」
任天堂出身メンバーが独立して作り上げたのは、フィギュア写真を投稿するコミュニティーサイト。公開からわずか1カ月で4000人以上の会員を集めるに至った、コンセプトと苦労の道筋とは――。(12/24)
ひとりで作るネットサービス:
田舎にいてもチャンスはつかめる――「Chamap」でコンテスト優勝、kentaroさん
地図上でキャラクター同士がチャットできるマッシュアップサービス「Chamap」が、「第4回マッシュアップアワード」で見事最優秀賞に輝いた。作り上げたのは福井県在住のkentaroさん。このサービスを作るため、kentaroさんが取った大胆な行動とその想いとは?(12/11)
ひとりで作るネットサービス:
ほかの人の作品は見ません――「武器ジェネレータ」ららぴまさん
「自分の内側からわき出てくるものをカタチにしたい」と話す、ららぴまさん。「武器ジェネレータ」「相関図ジェネレータ」など、オリジナリティあふれる多くのジェネレータを生み出してきた。その強いこだわりや、独自の世界観に迫る。(11/05)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】目指せ日本発、世界初――相互添削SNS「Lang-8」の学生起業家
中国生まれ、日本育ち。中国語で書いた日記を添削してもらった経験をもとに、日記相互添削SNS「Lang-8」を立ち上げた喜さんは大学院生。日本発で“世界初”のサービスを世界中に広めるため起業し、現在奮闘中だ。(10/24)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん
Windows 95やInternet ExplorerのITアーキテクトとして華々しいキャリアを持つ中島さん。2008年にパートナーの増井さんと起業、iPhone用のリアルタイム写真共有コミュニティ「PhotoShare」をリリースした。個人の創作活動を支援したいと願う中島さんに、その真意や展望を聞いた。(10/09)
ひとりで作るネットサービス:
生活に密着すれば使ってもらえる――ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」小川さん
ガソリンスタンドを見つけてはボイスレコーダーに価格を吹き込む。休日はそうしてガソリン価格情報を足で稼いだ小川さん。立ち上げたガソリン価格比較サイト「gogo.gs」は価格高騰と同時にアクセスが急増し、サイト管理に徹するため脱サラした。そんな小川さんのフットワークを支えるものとは?(08/26)
ひとりで作るネットサービス:
「もっとプレスリリースを出せばいいのに」――「BlurHighlight」岩本流攻めのアプローチ
たとえいいサービスを作っても、人に知られなければ存在しないに等しいという岩本さん。形をリアルタイムに確かめながらボタン画像を作れる「As Button Generator」、画像をハイライト加工する「BlurHighlight」などを作っては、国内外に“プレスリリース”を送ってきた。その目的や展望とは?(08/08)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】作ったのは普通の会社員5人――ブログを書くだけで苗木が育つ「グリムス」
ブログを書くと自動的に苗木が育つ。しかも育った樹の本数に応じて実際に植林されるという「グリムス」。作ったのは笹森さん、浪江さんをはじめとするごく普通の社会人5人。その経緯と目的とは?(07/16)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】学生時代の開発チーム3人が再集結――撮った画像がスライドショーになる「Smillie!」
各自のケータイからアップした写真がその場ですぐスライドショーになり、大勢で楽しめる「Smillie!(スマイリー)」。閑歳さん、笠谷さん、寺島さんの3人で開発した。大学仲間の3人は、学生時代にも学内で評判のサービスを作っていた。再び集まり共同開発した経緯と目的は?(05/26)
ひとりで作るネットサービス:
誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん
国が推進する未踏ソフトウェア創造事業でも採択された、ブラウザだけでデータがマッシュアップできる「Afrous(アフロス)」を作った冨田さん。信条にしている「誰もが簡単に作れること」の真意とは?(05/16)
ひとりで作るネットサービス:
世界でウケるサービスを作って、売却してみたい──taskit.jp・mizzuさん
「世界一直感的なグループウェア」を目指して作ったtaskit.jp。せっかく作ったからには、ビジネスにしたいと意気込む。ひとりでネットサービスを作って売却してみたい、と話すmizzuさんが歩んできた道とは。(04/24)
ひとりで作るネットサービス:
アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん
たとえ大ヒットしなくても作り続けることに意味がある。アウトプットすることでしか成長できないから──。ネット、ブログ、音楽といった多くの趣味を持ち、デザイナーである傍らネットサービスの開発も手がける川下さんが目指すものとは。(03/21)
ひとりで作るネットサービス:
「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん
わが子の誕生が人生を見つめ直すきっかけになり、一時は“子連れニート”の道を選んだ荒木さん。親になった経験を生かし、やりたいことの1つを実現したものが、ケータイを使って子供の成長を見守ることができる「子育てマイアルバム」というサービスだ。そんな荒木さんにサービスを開始するまでの経緯と現在、そして今後の展望について聞いた。(03/19)
ひとりで作るネットサービス:
平等に評価されるからこそ──誰もが挑戦できる「コピー2.0」・赤星琢哉さん
広告やキャッチコピーが好きだという赤星琢哉さん。投票でコピーを競う「コピー裁判所」とそれが発展した「コピー2.0」、「コピー2.0」から生まれた恋愛を俳句で表現する「恋愛575」、さらにライフハックを提案する「今日すべきこと!」など、次々とサイトを立ち上げている。これらのサイトを運営する必要性から、プログラミングを覚えたという赤星さんを突き動かすものとは──?(03/03)
ひとりで作るネットサービス:
“地道”こそビジネス成功への近道――「ongmap」・直鳥裕樹さん
昔から地図が大好きだったという直鳥裕樹さん。会社経営の合間に開発した「ongmap」はまだ完成形ではなく、今後も機能を盛り込む予定だ。春にはバージョンアップも考えている直鳥さんにとってWebサービスとは、ビジネスとは――?(02/28)
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール
「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊本在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。(02/21)
ひとりで作るネットサービス:
「一番デキる人」に安住しない――ルー語変換・冨田尚樹さんの“学び力”
「学ぶのが好きなんですよ」。冨田さんが何度も口をついたこのフレーズを入力し、「この文章をトゥギャザー!」という変換ボタンをクリックする。すると「スタディーするのがラブなんですよ」と出てきた。おなじみの「ルー語変換」をたった5時間で開発した冨田尚樹さんの原動力は、この言葉に凝縮されている。(01/30)
RTM開発者来日インタビュー:
ToDo管理ツール「Remember The Milk」誕生秘話――Gmailから着想
高機能なToDo管理ツール「Remember The Milk(RTM)」。創設者のOmar KilaniさんとEmily Boydさんがオーストラリアから来日した。RTMが生まれた経緯や、これからの展望についてのお話を聞いた。(01/23)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
「twitterMobile」はどうやって生まれたのか――荘野和也さん
マークアップエンジニアとして社会人のスタートを切った荘野和也さん。HTMLやCSSだけでなく、JavaScriptやXUL、PHPと活躍の場を広げていった荘野さんの仕事術とは。(11/12)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
【番外編】開発合宿で出会った3人が作ったお小遣い帳
今回の「ひとりで作るネットサービス」は、番外編として「チームでつくるネットサービス」を取り上げる。会社の枠を越えて集まった3人が作ったネットサービスとは? その企画、開発、運営のウラにはどういった苦労があったのだろうか。(10/03)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
【番外編】カップルで作るネットサービス──うわさメーカー
カップルでネットサービスを作った2人がいる。ネット企業に勤め、開発のスキルも持つ者同士。普段からシステムの話で盛り上がる2人が、力を合わせてサービス開発を始めた事の始まりは……。(07/26)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
独学で学びAPI作成プログラマーへ──KOSHIAN・船木さん
購読しているフィードを解析するRSSリーダー「ReadOne」。文章を解析するAPIサービス「KOSHIAN」「TSUBUAN」──。数々のネットサービスを開発してきた若きエンジニアの目指す道は。(07/23)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
シンプルなツールをシンプルな生き方で──Plnet.jp・駒形さん
少人数でシンプルなツールを作る「37Signals」に憧れた。Plnet.jpを作っていく中で、1人でもサービスを作ることができると知った。一方で自分に足りないことも知った。生活も仕事もシンプルを心がける駒形さんのスタイルとは──。(07/11)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
【番外編】学生グループをまとめてネットサービスを運営――サークルライフ
今回は「ひとり」ではなく有志によるグループで開発・運営しているネットサービスを紹介する。大学サークルのチラシをネットで公開する「サークルライフ」だ。学生が中心となり、社会人がサポートして活動している。学生メンバーたちをまとめ、運営していく方法にもコツがあるようだ。(06/14)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた――あとで行く・石原淳也さん
「あとで行く」を開発した石原淳也さんは新入社員時に課された「弁当の買い出し」のためにExcelマクロを組んだことがきっかけで、コンピュータの面白さに目覚める。その後、転職や米国勤務を経て、開発者として独立に至る道のりは――。(05/23)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
デザインとシステムの垣根を超えたい――Yasuhisaさん
Webデザインとプログラミングの両方をこなすYasuhisaさん。「国際的な仕事をしたい」と米国に留学したが、そこで出会ったインターネットが人生を変えた。ロディアのメモからWebデザインを立ち上げる一方、PHPでプログラムも作成する。(05/07)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん
「3分クイズ」などを作ったサイボウズ・ラボの秋元裕樹さんは、小学生のころからゲームに魅せられていた。ブログ運営やインターネットそのものも、彼にとっては大きな意味での“ゲーム”だという。(04/17)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
行動力だけで生きるエンジニアの“上京物語”――はてブTV・あきやんさん
あきやんこと秋田真宏さんは、石川県で育ったゲーム作りが大好きな少年だった。彼を動かすのは自分の作ったプログラムが周りの人に注目され、喜ばれること。プログラマーとして地元で就職したが、ブログを通じて東京にはすごい技術者がたくさんいることを知り、会社を説得して東京への転勤に成功した。(04/02)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
「やりたいことを見つけなくちゃ」――なんちゃって個人情報・kazinaさん
ダミーの個人情報を大量に生成できる「なんちゃって個人情報」の作者、kazinaさん。少年時代はゲームが大好きで「自分も作りたい」と思ったのをきっかけにプログラミングを始めた。「やりたいこと」を探してオーストラリアに渡って英語を学んだり、アクセサリーを作ったりと、PC関連以外の活動も好きだという。(03/28)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん
コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。(03/08)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。(02/20)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
既存のサービスの不満な点を改良したい――CEEK.JP・吉田光男さん
まだ大学生でありながら企業を経営し、かつメタ検索エンジン「CEEK.JP」や「はてブニュース」など、個人としてネットサービスの提供を行う吉田光男さん。既存のサービスの不満点を改良したサービスを自分で作ることにやりがいを感じるそうだ。(01/30)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
書籍編集者が運営する生活改善応援サイト――早起き生活・百瀬央さん
生活改善応援サイト「早起き生活」を運営するのは、書籍編集者の百瀬央さん。職業に必須ではないプログラミングを学んだきっかけは、エンジニアに「どうせ技術のこと分からないんでしょ」という態度を取られ、悔しかったからだという。(12/19)
田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:
「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん
最近、個人が提供するネットサービスが増えている。これらを作る人は何を思い、どのように運営しているのだろうか。GTDでおなじみの田口元氏が、ネットサービス開発者にインタビューする。第1回は「SimpleAPI」を開発する伊藤まさおさんに話を聞いた。(11/27)