アッカ,ルータタイプモデムをUPnP対応へ

アッカネットワークスは,同社が採用したルータタイプモデムのUniversal Plug and Play対応を進めている。

【国内記事】 2001年12月27日更新

 アッカネットワークスは12月27日,ルータタイプモデムのUniversal Plug and Play対応を進めていることを明らかにした。これは,同社のルータタイプモデムでNAT機能を使用する場合,グローバルIPアドレスを必要とする一部アプリケーションなどが利用できないため(12月6日の記事を参照)。

 アッカによると,既に実験および評価を進めており,「UPnP対応が実現することにより,NAT機能を使用しながらオンラインゲーム,VPNなどが利用できるようになる」という。また,「Microsoft NetMeeting」に利用されているH.323や「Windows Messenger」のSIPなど,パケットの中に直接IPアドレスを書き込むプロトコルの場合でも,NATを挟んで利用可能になる。

 UPnPへの対応は,ファームウェアのバージョンアップによって実現する予定だ。ただし,対応予定のルータタイプモデムは富士通製モデム(8Mbps用,2002年3月対応予定)とNECの「ATUR32J」(1.5Mbps用,対応時期は調整中)に限られており,NEC製の8Mbps対応モデムなどは含まれていない。

 同社では「そのほかの機種については,現在モデムメーカーに確認中」としている。

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▼ 8Mbps ADSLの混乱は続く? アッカ&So-netの場合

関連リンク
▼ ルータタイプモデムのUPnP対応について(アッカ)
▼ ルータタイプモデムにおける制約について(アッカ)

[ITmedia]

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