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通話形式 | 料金 |
携帯電話発信、携帯電話(PHS)着信 | 17秒10円 |
携帯電話発信、固定電話着信 | 26秒10円 |
月額基本料、および初期費用などは必要ないが、サービスを実現させる“第三者課金機能”の料金として、月額100円が必要。この第三者課金機能とは、着信課金機能と着信転送機能を組み合わせたもので、平成電電がビジネスモデル特許を申請している。
発信側のサービス対象事業者は、今のところNTTドコモとau。ボーダフォン、ツーカーでは利用できない。また、IP電話への着信は不可能となっている。なお、通話先には、「00847」を除いた発信者の番号が表示される。
同サービスを活用することで、各キャリアが提供する以外の通話料金プランを選択できるほかに、「1台の携帯端末で通話料金請求先を分ける」ことも可能。「たとえば企業が社員に端末を貸与している場合、煩雑な精算業務などの必要がなくなる」(平成電電)。
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