「DXって何から始めればいい?」「ITツール選びのコツって?」――こう悩む中堅・中小企業のための「事例ガイドブック」が、発注ナビのWebサイトで無料公開されている(こちら)。"ワークフローDX"を成功させた老舗メーカー、勤怠管理システムを刷新した北九州市の飲食店など5社の事例を掲載。「導入前の課題」「ITツールの検討プロセス」「得られた成果」といったポイントが紹介されている。
SaaSやITツールの導入に成功した中堅・中小企業の「生の声」を紹介。ビジネス課題を“ITの力”で解決した事例から得られる実践的なヒントは参考になるはずだ。
例えば、包装資材を手掛ける司化成工業は、「紙とハンコ」によるアナログな業務フローが事業の成長を阻害しかねない状況だった。稟議(りんぎ)から決裁の承認まで2週間以上かかり、表計算ソフトやメールの管理漏れも頻発。こうした状況を打開するために、管理本部が主体となってクラウド型ワークフローシステムの採用を決めた。コストや機能といった選定軸は何か。導入効果はどうだったのか――。担当者へのインタビューが同ガイドブックに掲載されている。
本ガイドブックを公開したのは、IT製品の比較や選定支援サービス「ITセレクト」を運営する発注ナビだ。中堅・中小企業の経営層や現場が直面する「DXを実現したい」「業務を改革しなければ」といった課題に向き合うポイントを提供する狙いがある。人材や知見に限りがある中、先行する企業の事例は参考になるだろう。無料の事例ガイドブック(こちら)をヒントにしたり、社内に共有したりしてみてはいかがだろうか。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2026年3月31日