
「ふう――」。 |
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我が家の壁に使われているのは「EM珪藻土」。いわゆる土壁だ。吸放湿性に優れ、遮音性、耐火性、断熱性、耐久性も高い土壁は、高温多湿の日本の気候風土に合った壁として近年注目されている。珪藻土は植物性プランクトン(藻)が化石化してできたものだが、我が家の壁に塗り広げられたそれは、一般の珪藻土より細孔が多く調湿性やガス吸着性に優れた北海道稚内産を使用。その極上の珪藻土を左官仕上げで味わい深く仕上げている。人間味のある壁の塗り模様を眺めているだけでも、自然と心が癒されてくるのは日本人のDNAのなせる業かもしれない。 |
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この呼吸する壁と対をなすのが“呼吸する床”だ。天然木(カバザクラ)がそのまま使われている「無垢材」のフローリングは、一般的な接着剤で固められた合板フローリングと違い、天然木のように呼吸をすることで調湿効果を発生し、床面を一定の湿度で保ってくれる。断熱性もよく、「夏涼しく、冬暖かい」という理想的な住環境を作り出すのだ。木材ならではのリラックス効果も見逃せない。また、洗面室の床は無垢材の材質を変え、抗菌性・防カビ性に優れて湿気などにも強い「無垢竹材」を採用している。風呂上りの裸足に感じる竹の心地よさは、何ものにも変えがたい。 |
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こんな我が家にも大きな問題が1つある。あまりにも居心地が良すぎるのだ……。 |
・レクセル荻窪 |
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取材・文/+D Style編集部 |
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取材協力/扶桑レクセル |
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取材地/レクセル荻窪 |
提供:扶桑レクセル株式会社 |



