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とにかく小さく、軽く、そして速い一眼レフ――「EOS Kiss X7」(3/3 ページ)

APS-Cサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフとしては「世界最小最軽量」として登場した、「EOS kiss X7」を試用した。「一眼レフ」という言葉のイメージを裏切るような軽快さが大きな魅力だ。

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作例

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全自動の「シーンインテリジェントオート」で昭和な感じの喫茶店の昭和なメニューを。やや曇りの天候だったためか1/500秒までシャッタースピードが上がった F5 1/500秒 ISO200 レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
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絞り優先オートにてF16まで絞って遠近感の喪失を狙った。露出補正はかけておらずやや暗めになった F16 1/80秒 ISO250 レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
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明暗差の大きなシチュエーション。明るさとコントラストを自動補正するオートライティングオプティマイザは「標準」。 F3.5 1/60秒 ISO500 レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
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ISO感度をオートの上限、ISO6400まで上げた状態になるようにして撮影。やや露出オーバー気味のためか、ノイズが結構多めに感じる F2.8 1/50秒 ISO6400 レンズ:EF40mm F2.8 STM
photophoto クリエイティブフィルターの「ジオラマ風」。適用するとコントラストも上がるようだ
動画撮影で追尾AFを試した。撮影時は風が強く条件としては厳しいものだったが、結構がんばって追尾している。内蔵マイクでは後ろを歩くヒトの足音を拾ってしまっているので、本格的な動画撮影に取り組むならば外付けマイクが欠かせないかもしれない
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