「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」――メンナクの名で親しまれる“伊達ワル”御用達の雑誌「MEN'S KNUCKLE」で生まれた数々の名言が、iOS向け電子書籍になった。
「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている」「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」――突き抜けたキャッチフレーズを誌内で連発し、ネットでも大きな話題を呼んだ雑誌「MEN'S KNUCKLE」。このほど、出版元のミリオン出版とインクルーズが提携し、同雑誌の名言を集めたiOS向け電子書籍アプリ「メンズナックルの男達 〜痺れる伊達ワル語録200〜」の配信が始まった。定価は500円で、リリースセールとして85円で提供している。
同作では、2007年から現在までに誌面を飾った“伊達ワル”たちのフェロモンあふれる名言を、ユニークなモデル名とともに収録している。「本書籍を読み、世間のヤワな草食男子たちにも伊達ワル達のスピリットが響くことを切に願う」(アプリ紹介文より)
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