「朝日新聞デジタルSELECT」65作品を半額で読めるキャンペーン

ブックリスタが、プラットフォームを提供するReader Storeとブックパスで、「朝日新聞デジタルSELECT」の人気65作品が半額で読めるキャンペーンを実施している。

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　ブックリスタは3月7日、プラットフォームを提供するReader Storeとブックパスで、「朝日新聞デジタルSELECT」の人気作品65タイトルを半額で提供するキャンペーンを開始した。

　「朝日新聞デジタルSELECT」は、朝日新聞に掲載された連載や特集記事を30分程度で読めるように編集したマイクロ電子書籍シリーズ。2012年11月に創刊し、現在では約350点を配信している。

　今回のキャンペーンではその中から、『「1人1台」は革命か無駄か　PC・タブレットが教育にもたらすもの』『「スマホ中毒」からの解脱　その先に待つのは地獄か楽園か』『ただ、早く死にたいと願った　こぼれ落ちてゆく生活困窮者の現実』などを通常価格の半額の100円（税抜）で購入できる。期間は4月6日午後11時59分まで。