講談社の少女漫画『海月姫』が今年の冬に実写映画化。主人公のクラゲヲタクを能年玲奈が、女装男子を菅田将暉が演じる。特設ページでは原作者・東村アキコとキャストのスペシャルコメントを公開中。
講談社の「Kiss」で連載中の少女漫画『海月姫』が今年の冬に実写映画化。主人公のクラゲヲタク・月海(つきみ)を能年玲奈、女装が趣味の美男子・蔵之介を菅田将暉が、蔵之介の異母兄である真面目な中年童貞・修を長谷川博己が演じる。
監督は「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」「ひみつのアッコちゃん」の川村泰祐さん、脚本は「私の優しくない先輩」の大野敏哉さん、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手掛ける飯嶋久美子さんが務め、実写映画化に合わせて開設となった特設ページでは、原作者・東村アキコさんとキャストのスペシャルコメントを公開している。
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