書店員から版元を間違われてしまった平凡社ライブラリー。Twitterでは角田光代さんご本人まで登場。
100RTで『ゲイ短編小説集』の重版を検討するというツイートを発信し、見事その10倍のRT数で重版が決定して話題となった平凡社ライブラリー。
そんな平凡社ライブラリーのアカウントがまたまた話題になっています。なぜなのか、始まりはこんなつぶやきから。
直木賞作家や泉鏡花文学賞など、数々の文学賞を受賞した作家・角田光代さん。その角田さんの新刊『平凡』を、平凡社の本だと勘違いして注文する書店員が何人も現れたのだとか。
書いてるうちにだんだん混乱してきましたが、新潮社が『銀の鍵』、平凡社が『平凡』です。じゃなかった、新潮社が『平凡』、平凡社が『銀の鍵』です。……あれ、どっちだっけ?
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