宣伝会議が発行する月刊『トッププロモーションズ販促会議』(2014年12月号)で、『進撃の巨人』とタイアップした各社の取り組みを一挙紹介。
宣伝会議は11月1日、『進撃の巨人』(諫山創)とタイアップした各社の取り組みを、34ページにわたって特集した、月刊『トッププロモーションズ販促会議』(2014年12月号)を発売した。価格は1296円(税別)。
通巻200号を迎える12月号では、巻頭特集としてコミックス累計4000万部を超える同作のコンテンツパワーを検証。ローソンやロッテリア、日本中央競馬会などによるプロモーション起用の裏側や、『進撃の巨人』グッズも一挙公開している。
さらに、特集「進撃の販促アイデア200」では、ここ1年で実施された国内外の注目のプロモーションを「イベント/OOH/デジタル/店頭/ツール」の5ジャンルに分けて200事例紹介。
そのほか、200号記念読者プレゼント企画や、約150種類の企画書がダウンロードできる11月限定キャンペーンを実施。誌面も一部リニューアルし、4本の新連載もスタートした。
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