ジャンやサシャは今回が初のリアルフィギュア化。
講談社は4月8日、マガジンとフィギュアがひとつになった『月刊「進撃の巨人」公式フィギュアコレクション』(全12巻)を発売する。毎月8日発売、価格は1800円(税別)。
同誌には、今回のために制作された『進撃の巨人』オリジナルフィギュアが1巻につき1体付属。フィギュアのサイズは高さ約10センチ。第1巻にはエレン、第2巻にはリヴァイ、第3巻にはミカサが付く予定で、初のリアルフィギュア化となるジャンやサシャのフィギュアも予定されている。付属の“ウォール台座”は連結が可能で、すべてのフィギュアを集めると超大型巨人と戦う大迫力の情景ジオラマを作ることもできるという。
マガジンでは、テレビシリーズ全25話をオールカラーの名場面とともに解説。30ものキャラクターのプロフィールや、原作者・諫山創さんやアニメを担当した荒木哲郎監督へのインタビューも掲載される。詳しい情報は、特設サイトで順次掲載される予定。
1巻:エレン(立体機動バージョン)
2巻:リヴァイ(立体機動バージョン)
3巻:ミカサ(立体機動バージョン)
4巻:ジャン(立体機動バージョン)
5巻:アルミン(立体機動バージョン)
6巻:サシャ(立体機動バージョン)
7巻:リヴァイ(スタンディングバージョン)
8巻:ハンジ(立体機動バージョン)
9巻:ミカサ(スタンディングバージョン)
10巻:エルヴィン(立体機動バージョン)
11巻エレン(スタンディングバージョン)
12巻:超大型巨人
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