クラウドファンディングで資金を募集。第1期として、西武鉄道池袋線で運行していた「銀河鉄道999デザイン電車」を「新銀河鉄道999電車」として復活させる。
7月7日、漫画家・松本零士さんの名作『銀河鉄道999』の世界を現実のものとする長期プロジェクトがスタート。クラウドファンディングサイトで支援金の募集を開始した。目標金額は2999万円で、期間は9月29日まで。
第1期では、2009年5月〜2014年12月にかけて西武鉄道池袋線で運行していた「銀河鉄道999デザイン電車」を「新銀河鉄道999電車」として復活させることを目指す。前回は外装のみだったが、今回のプロジェクトでは内装にも手を加え、“宇宙の最新科学技術”を導入するという。車両の廃止から1年後の2015年12月の運行開始を予定している。
クラウドファンディングでは、5000円〜30万円まで11のコースを設定。支援額に応じて、運行開始後30日間つり革に名前を記載する権利、新銀河鉄道999電車に最初に乗車する権利、松本さんを囲んでのランチができる権利といったリターンが用意されている。
2016年以降も、西武鉄道池袋線沿線の駅舎を「銀河鉄道999」仕様にするなど、第2期、第3期とプロジェクトを進め、「未来へと続く進化する電車」を作っていくとしている。
このプロジェクトを通して、アニメファンや鉄道ファンばかりでなく、広く国内外の人が「夢を実現化する事」に楽しんで挑戦してもらえるきっかけになれば嬉しい。今後、銀河鉄道999号がどのように進化していくか、私自身が楽しみに思っている。――松本零士さんのコメント(銀河鉄道999―現実化プロジェクト―公式サイトから抜粋)
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