文藝春秋から、村上春樹さんの旅模様を全10章構成で描いた新刊『ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集』が発売。
文藝春秋は9月28日、村上春樹さんの新刊『ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集』を11月21日に発売すると発表した。
本書は、村上さんの旅模様を全10章構成で描いた紀行文集だ。ラオスへの旅やアメリカの食、アイスランドやイタリア、熊本で行われた読書会やくまモンについて、さらにはハードカバーとして2013年4月に発売した小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』で主人公が訪ねるフィンランドなども含まれている。写真を追加した電子書籍版も、単行本と同時発売となっている。
そのほか12月4日には文春文庫として、色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の文庫版も発売になるという。
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