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東芝、ホテルでBookPlaceの貸出サービスを実施
東芝は「ホテルメトロポリタン丸の内」「ホテルメッツ渋谷」で、電子ブックリーダー「BookPlace DB50」の貸し出しサービスとロビーでの展示コーナー展開を7月31日まで実施する。
東芝は日本ホテル協力の下、「ホテルメトロポリタン丸の内」「ホテルメッツ渋谷」で、電子ブックリーダー「BookPlace DB50」の貸し出しサービスとロビーでの展示コーナー展開を7月20日から7月31日まで実施する。
BookPlace DB50は東芝が2012年2月に発売した7型カラー液晶を搭載する電子書籍リーダー端末。貸し出しサービスは宿泊者が対象で、フロントでサービスを案内し、希望者に同端末を宿泊中貸し出す。ホテルという空間で宿泊者にじっくりと端末を体験する場を設けることで、電子書籍の認知・普及拡大と製品訴求を行いたい考え。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、7インチのカラー液晶端末としては軽量の330グラムを実現した東芝の専用端末「BookPlace DB50」を取り上げる。 - 目的に特化した設計を安価に――東芝「BookPlace DB50」
東芝が発売した電子ブックリーダー「BookPlace DB50」は7インチカラー液晶を搭載する非常に軽量な端末だ。東芝独自の魅力が詰まった同端末のファーストインプレッションをお届けしよう。
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