電子書籍コンテンツを収録し、購入後すぐに読める読書専用端末「honto pocket」が受賞した。(2015/09/30)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの300ppi端末「Kobo Glo HD」を紹介。(2015/09/29)
楽天Koboの最新電子書籍リーダー端末「Kobo Glo HD」。300ppiの画面解像度を持つこの端末を「Kobo Aura」「Kobo Aura H2O」と比較してみた。(2015/07/23)
Koboの電子書籍リーダーでは最も高い300ppiの画面解像度を持つモデル。2000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも。(2015/07/23)
6月30日に発売されたKindle Paperwhiteの最新モデルを、2013年モデル、上位モデルのKindle Voyageと比較してみた。(2015/07/17)
「Kindle Voyage」と同じ300ppiのディスプレイを搭載。プライム会員なら4000円引きとなる。(2015/06/18)
広告なしの無印Kindle(99米ドル)に、専用の防水カバーと2年間の延長保証が無料でバンドルされている。(2015/05/29)
防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。(2015/04/20)
Amazonの「Kindle Voyage」と、楽天Koboの「Kobo Glo HD」。スペック上はほぼ同じといえる両製品だが、実際はどうなのだろう。Good e-Readerによる比較動画をお届け。(2015/04/20)
300ppiの解像度を持つ6インチ電子書籍リーダーはKindle Voyageの競合製品となるが、Voyageより安価。ただし、microSD/SDHCメモリカードスロットが非搭載となったのが少し惜しまれる。(2015/04/08)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの防水機能搭載端末「Kobo Aura H2O」を紹介。(2015/03/27)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、AmazonのKindleシリーズからハイエンドモデルに位置する「Kindle Voyage」を紹介。(2015/02/23)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、AmazonのKindleシリーズからローエンドに位置する一台を紹介。(2015/02/23)
モデルでタレントの今井華さんがKobo Aura H2Oの発売記念イベントにゲストとして登場。普段スマホで電子書籍を読む彼女がKobo Aura H2Oのできに驚いた。(2015/02/19)
店頭のほか、楽天Kobo電子書籍ストア、ビックカメラ.com、ソフマップドットコムなどのオンラインストアでも販売。価格は1万8500円(税別)。(2015/02/19)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、大日本印刷がhontoブランドで展開する5インチのE Ink電子ペーパー端末「honto pocket」を紹介。(2015/01/26)
11月4日に発売された、Kindleシリーズのハイエンドモデル「Kindle Voyage」。その特徴をピンポイントでピックアップして、動画や写真を使って紹介していく。(2015/01/23)
端末の進化の方向性は単に大型化や高い画面解像度だけでなない。Koboはワコムの技術を採用した新端末を将来的にリリースするだろうか。(2015/01/05)
12月11日に大日本印刷が販売を開始した「honto pocket」。コンテンツはあらかじめインストールされており、電子書籍リーダーに不慣れな人でも扱いやすい製品となっている。(2014/12/29)
防水機能を備えた電子書籍専用端末として楽天Koboから来春リリース予定の「Kobo Aura H2O」。実機を試用する機会が得られたので、さっそく水没(!)させてみた。(2014/12/18)
「人物」「トピック」「画像」の3つのカテゴリから、人物紹介を表示したり、該当ページにジャンプするといったことなどが可能に。(2014/12/12)
Androidベースの電子ペーパー端末メーカーに対し、Koboのアプリをプリインストールさせる金銭的インセンティブプログラムは功を奏すか。(2014/12/10)
ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」と同じ電子ペーパーやサイズ感のデバイスを米PocketBookが参考展示。より薄くなるなど進化の跡が見られる。あとは価格が気になるところだ。(2014/12/03)
11月4日に発売された、Kindleシリーズのハイエンドモデル「Kindle Voyage」。その特徴をピンポイントでピックアップして、動画や写真を使って紹介していく。(2014/11/21)
2014年モデルのKindleは画面解像度こそ見劣りするが、2013年モデルのKindle Paperwhiteと比べてもなかなかいい仕事をしてくれる。(2014/10/22)
トレンドとなっている防水機能のほか、端末の背面全体が感圧タッチスクリーンになっており、背面のタップでページをめくれるのが新しい。(2014/10/15)
発売となるのは、「Fire HD 6」「Fire HD 7」「Fire HDX 8.9」「Kindle Voyage」「Kindle」の5モデル。海外では、子ども向けの「Fire HD Kids Edition Tablet」も発売となる。(2014/09/18)
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、従来モデルの「Kobo Aura HD」を比較していく。(2014/09/16)
Koboの電子書籍専用端末の最新モデル「Kobo Aura H2O」。防水・防塵対応の専用端末は、風呂場での読書に最適な端末と目を付けている方も少なくないだろう。ドイツで開催中のIFA 2014で実機を体験してみた。(2014/09/09)
異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、2013年に発売された「Kobo Aura」を比較していく。(2014/09/04)
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能を備えているため入浴中の読書に最適な端末だが、水に入れた場合どう見えるのか。その様子を動画で紹介。(2014/09/02)
海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能が特徴的な端末だが、暗闇の中での読書性能はどうなっているのか、動画で見てみよう。(2014/09/01)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、NECが1990年代に販売していた「DB-P1」の後継製品「DB-P2」を紹介。(2014/08/27)
古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、NECが1990年代に販売していた「DB-P1」を紹介。(2014/08/19)
ソニーの13.3インチデジタルペーパーを使った屋外での読書実験を実施。太陽の下での使い勝手はどうなのか、動画で見てみよう。(2014/08/13)
動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は比較的大きな画面の電子書籍リーダー端末であるAmazon Kindle DXとSony Digital Paper(DPT-S1)の機能を比較する。(2014/08/11)