日本HP,モーバイルビジネスを開拓する「hp mobile e-services bazaar」プログラムを開始

【国内記事】 2001.07.17

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は7月17日,モーバイルソリューションの技術検証や同技術を保持するベンダーの交流による新規ビジネスの開拓を行なうことを目的とした「hp mobile e-services bazaar」プログラムを開始したことを発表した。

 同プログラムの開始に伴い,技術検証を行なう「bazaarラボラトリ」とデモを行なう「bazaarショーケース」を,同社の市ヶ谷カスタマーセンター内に8月上旬に開設するという。日本のセンターでは,モーバイルコマース,モーバイルエンタープライズ,モーバイルマルチメディアの3分野で,有力なパートナとともに新しいサービス市場を開拓していく計画という。

また,今後のモーバイル環境のブロードバンド化を視野に入れ,ブロードバンドソリューションのためのデモセンターもに併設し,最新のメディアストリーミングソリューションを展開していく。

 既にモーバイルソリューションを提供するフレックス・ファームやサイトデザイン,ウルシステムズ,エブリーパスジャパン,イチレイヨン,サイバード,エムティアイ,ワイヤードポケット・ジャパン,日本ジーコム,パケットビデオ・ジャパン,コムスクエア,IIJテクノロジーが参加しており,今年度中に30社以上に拡大する予定という。

 hp mobile e-services bazaarは,全世界のHPで同時に展開されるプログラム。現在,400社のパートナ企業が参加している。

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[ ITmedia]