F5ネットワークス,.NetプラットフォームとXML Webサービスをサポート
| 【国内記事】 | 2002.2.27 |
インターネットトラフィック/コンテンツ管理(iTCM)の製品およびサービスを展開する米F5ネットワークスは2月26日,マイクロソフトの.NetプラットフォームとXML Webサービスに,インタフェースのサポートを提供するiTCMベンダーになったと発表した。
これにより,Visual Studio .Netと.Net Frameworkを使って開発されたWebサービスやアプリケーションは,F5のiTCM製品とiControl APIを介し,ネットワークと通信することができるようになる。これは,Visual Studio .NetとF5が無償で提供しているiControlSDKを組み合わせることで実現するという。
また同社によれば,既に全てのF5製品とVisual Studio .Netおよび.Net Frameworkの互換性は確認されている。F5製品は,多機能のインタフェースを特徴とし,Webサービスやアプリケーションから情報を引き出したり,データを入力して更新することができる。ユーザーは,XML Webサービスを介して,アプリケーションやネットワークの動きをコントロールすることができるわけだ。
F5ネットワークスはiTCMの大手で,アプリケーションとネットワークの連携を可能にする「Application Aware Networks」を提供している。同社は,サービスプロバイダーやe-ビジネスの運用において,帯域幅の問題を解消し,Webパブリッシングやコンテンツデリバリー,e-コマース,キャッシング,ファイアウォールなどのアプリケーションや,インターネットサーバのスピードと可用性を最大限に引出すために,製品やサービスを展開しているとしている。
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[ ITmedia]
