エンタープライズ:トピックス 2002年5月15日更新

米ウインドリバー,東芝セミコンダクターとパートナー契約を締結

 米ウインドリバー・システムズは5月14日,半導体メーカーである東芝セミコンダクターとWind Riverのパートナープログラム「Center of Excellence」(CoE)に基づいて提携したことを発表した。

 この提携により両社は,ウインドリバーの組み込みソフトウェアと統合開発環境ツールを東芝セミコンダクターの「TX System RISC」プロセッサ向けに開発することをはじめ,最適化し,拡販を行うことになる。

 これにより東芝セミコンダクターは,デジタル画像処理,ブロードバンドアクセス,デジタルオーディオ/ビデオ(AV)機器をはじめとしたコンシューマエレクトロニクス分野への積極的に展開していく計画という。

一方,ウインドリバーは,TX49ファミリ(TX4927,TX4955,TX4925プロセッサを含む)向けに最適化されたリアルタイムOS「VxWorks」と統合開発環境「Tornado」を提供する。

 TX49プロセッサ用に最適化されたTornadoおよびVxWorksは,2002年8月以降に出荷される予定という

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[ ITmedia]



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