エンタープライズ:ニュース 2002/07/10 19:11:00 更新


hp OpenViewのサービスプロバイダー向け2製品がバージョンアップ

日本ヒューレット・パッカード(HP)は7月10日、ネットワーク管理製品群「hp OpenView」ファミリのうち、サービスプロバイダー向けの2つの製品をバージョンアップした。

 日本ヒューレット・パッカード(HP)は7月10日、ネットワーク管理製品群「hp OpenView」ファミリのうち、サービスプロバイダー向けの2つの製品をバージョンアップした。両製品とも同日より出荷が開始されている。

 1つは、顧客から要求されたサービスを提供するために必要なインフラのプロビジョニングを実現する「hp OpenView service activator 3.0」だ。「service builder」や「micro-workflow designer」「Inventory builder」といった複数のツールから構成されており、価格は2124万4000円から。

 この製品では、サーバやソフトウェア、ストレージ、ネットワーク機器、さらにhp OpenView向けに、構成タスクを定義したうえで、組織化、自動化し、サービス事業者は迅速かつ効率的にサービスを展開できるという。Webホスティングのほか、VoIPやMPLSベースのIP-VPN、xDSL、コンテンツ配信ネットワーク、さらに2.5G〜3Gのモーバイルサービスにも対応できる。

 もう1つの「hp OpenView internet usage manager 4.0」は、ネットワークを流れるトラフィックやアクセスログといったサービス利用データを収集し、集計、加工して、課金や分析に利用するための製品だ。新バージョンでは固定通信網だけでなく、モーバイルネットワーク機器のデータ収集にも対応した。

 価格は319万円から。また、internet usage manager 4.0の拡張製品で、プリペイド課金モデルをサポートする「IUMプリペイドデータソリューション」は1027万円から。

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▼日本ヒューレット・パッカード(hp OpenView)

[ITmedia]