| エンタープライズ:ニュース | 2002/09/27 22:23:00 更新 |

住友商事、米ニクサンの総販売代理店として「NetDetector」などを販売
住友商事は9月27日、米ニクサンより、同社製品の国内総販売代理権を取得したことを明らかにした。子会社のエスシー・コムテクスを通じて、「NetDetector」「NetVCR」を販売していく。
住友商事は9月27日、米ニクサンへ約3億円の出資を行うとともに、ニクサンが提供する製品群の国内総販売代理権を取得したことを明らかにした。
ニクサンは、高速ネットワークに対応したアプライアンス製品2種類を開発、提供している。1つは、ネットワークを流れるトラフィックを“記録”することで、不正侵入や情報漏洩などが発生した際の追跡作業を支援する「NetDetector」だ。ネットワークの世界において監視ビデオの役割を果たす製品といえる。もう1つの「NetVCR」は、ネットワーク障害・パフォーマンス解析の機能を提供する。いずれの製品も、別途、SANなどの外部記録装置と連動させることによって、テラバイトを超える大容量のデータ記録・保存も可能という。
両製品とも、予定価格は約500万円からで、住友商事のネットワーク関連子会社、エスシー・コムテクスを通じて販売される。
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