エンタープライズ:ニュース 2002/10/02 19:39:00 更新


NTTデータグループ、ERPパッケージ「SCAW」の事業体制を強化

NTTデータは10月1日、SCAW事業を東京NTTデータ通信システムズに営業譲渡。東京NTTデータ通信システムズは「NTTデータシステムズ」に社名変更し、グループ内での事業強化のための一体化を行った。

 NTTデータは10月1日、同グループが展開しているERPパッケージ/ソリューション「SCAW(スコー)シリーズ」の事業強化のため同社のSCAW事業を東京NTTデータ通信システムズに営業譲渡すると発表した。これを機に東京NTTデータ通信システムズは、「NTTデータシステムズ」へと社名変更した。

 SCAWシリーズは、NTTデータグループが開発・販売しているERPパッケージ/ソリューションの総称で、これまでNTTデータがパッケージ開発を行い、営業やカスタマイズはNTTデータとパートナー会社が行ってきた。今回の営業譲渡により、これまでNTTデータが持っていたSCAWのパッケージ開発部門とNTTデータシステムズの持つ販売・カスタマイズ部門が一体化されることになり、開発、営業、カスタマイズが一貫して行えるようになる。

 今後、NTTデータシステムズはSCAWビジネスを事業の中核として展開していく。平成18年にはSCAWビジネス全体で100億円の売上、パッケージの累計で1000本を目標としている。

関連リンク
▼NTTデータ
▼NTTデータシステムズ

[ITmedia]



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